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一発屋に関するhiruhikoandoのブックマーク (1)

  • “売れっ子”になっても全くモテない…“一発屋”髭男爵が抱いた嫉妬

    芸風が“ブス” 我々のネタは“消耗品” そう。 僕は嫉妬していた 「“呼び捨て”やん!!」。ディレクターに気に入られる若手芸人に抱いた嫉妬。「俺とあいつと…一体、何が違うんだ!?」。“売れっ子”になっても、全くモテない。“一発屋”は、買い足し、補充すれば良い。その商品価値は“消耗品”だと気付く。(髭男爵 山田ルイ53世) 芸風が“ブス” “一発屋”はモテない。 正確には、後に“一発屋”と揶揄されるような芸風の芸人はモテないということ。 勿論、“女性に……”などと言った艶っぽい話でもない。 番組制作の中核を担う、ディレクターや構成作家といった人々の“恋愛対象”になり得ないのである。 理由は簡単。 我々が“ブス”だからだ。 容姿ではなく、芸風がブスなのである。 僕の経験上、作家やディレクターの好みのタイプは基、 「“独特の世界観”のネタが持ち味!!」 と評されるような芸人である。 いやいや。

    “売れっ子”になっても全くモテない…“一発屋”髭男爵が抱いた嫉妬
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/04/22
    世界観で売ってても結局は続かなくなったり路線変更を余儀なくされたり変な風にこじれていって扱いづらくなったり。/髭男爵の二人は本質的によく似ているんだよなあ。ブレイクの足枷はそこかもしれない。
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