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保育に関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • 保育士には二度と戻らない

    23歳 保育士3年目。 知人に仕事のことを聞かれ、残業だらけだし給料も少ない、生きていくのがやっとだと愚痴をこぼしたら、 「でも保育士の給料が少ないなんて、もう何年も前から言われてたでしょ?」 「それでも、自分で選んだんでしょう?」 と言われた。 その通りなんだよ。働く前から、保育士を目指した頃から、知ってたよ。 でもね、 毎日6時半には出勤。 タイムカード打刻出来るのは早番の人でも7時半から。中番は8時半からだし、遅番だと9時半とか10時にならなきゃダメ。 休憩時間は子どもたちの午睡の時間。それも呼吸の確認や寝ている子どもの見守りをしながら、書類仕事や制作物。 退勤打刻は全員定時に押される。 残業時間も残業代も、明細のどこを見てもゼロ。 そんな中で20時に退勤出来たらなんて良い日なんだ!、スーパーに寄れる!と大喜び。 だけど行事前だと23時、酷いと午前様は普通。 それでも人手不足なおかげ

    保育士には二度と戻らない
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/06/30
    巨大資本で全国展開?コムスンの二の舞だよ…。ニチイは何もできないし。
  • シングルマザー、追い詰められて 今そこにある貧困:朝日新聞デジタル

    急な仕事で子どもを預けないといけない。ひとり親で収入は少なく、頼れる人も限られている。一体どうすれば良いのか。 3月、インターネットで見つけたベビーシッターに預けた男の子が、遺体で見つかるという痛ましい事件が起きた。横浜市の山田龍琥(りく)くん(当時2)。母親(22)は取材に「助けてあげられなかった。ごめんねってしか、言えないです」と語った。 一人で龍琥君と1歳の次男を育ててきた母親にとって、生活は楽ではなかった。親元で暮らしていたが、父は病気を患い、生活保護を受けている。親にこれ以上頼るのも難しい状況だった。 ネットで見つけたシッターに預けたのは、我が子のために少しでも働きたかったからだ。シッターの男(26)は7月、龍琥くんへの殺人容疑で再逮捕された。 事件発覚当時、一部のネット利用者がブログなどに書き込んだのは「母親の責任」だった。 東京都杉並区の田中裕太郎区議は「ベビーシッター事件

    シングルマザー、追い詰められて 今そこにある貧困:朝日新聞デジタル
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2014/07/26
    「おかあさん」であることが言えないおかあさんがいる。そして本来そういう人は無条件で救われるべきでないかと。責任を求めるのは二の次でいいでしょ。
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