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個人情報に関するhiruhikoandoのブックマーク (5)

  • とあるブロガー忘年会の絵日記レポを見て、「自衛って必要だな」と背スジが凍った話

    12月も半ばとなり、世は忘年会シーズン。社内社外を問わず、様々なつながりの人たちが、飲んで騒いでして楽しく1年を締めくくろうとする時期です。 そうした忘年会のひとつとして、とあるブログサービスのオフィシャルな忘年会があったらしく、たまたまその参加者レポートを昨日目にしました。絵日記系の方が多く集まっていたようで、その界隈が「レポアップしましたー」とSNSに上げるひとつが自分のアンテナにひっかかったのです。 途中まで読み進めて、目を疑いました。 「これだけ名刺交換しました」と、その日に出会ったであろう皆さんの名刺を綺麗に並べて撮った写真が、大きく掲載されているのです。 モザイク加工なんて一切なし。その状態でもよーく見れば住所電話番号が推測できる画質で、しかもクリックすればさらにこれが拡大表示されて、すべての情報が鮮明に確認できるというオマケつき。 ブログ主のプロフィールを見ると、「イラスト

    とあるブロガー忘年会の絵日記レポを見て、「自衛って必要だな」と背スジが凍った話
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/12/15
    なぜサンサンとかエイトとかの名刺整理サービスがあるのか、ということだよなあ。
  • フェイスブックに友達を売ってない?

    友達を探し出す」機能は確かに便利だが、友人の電話番号やメールアドレスが運営企業の手に渡り、悪用される恐れも SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に登録するとたいてい、「友達を探す」機能を使うかと尋ねられる。アドレス帳の中から、既にそのSNSに登録している人をリストアップしてくれる──実に便利な機能に思える。氏名やメールアドレスを一人ずつ入力して検索するのはひと苦労だ。 そこで、あなたは「イエス」のボタンをクリックする。そして、表示されたユーザーの中からSNS上でつながりたい人を選択する。これで、その相手に友達申請が送られる。 実はこの過程で、あなたはアドレス帳の中の友人や同僚のメールアドレスと電話番号の情報をSNSの内部データベースにごっそり贈呈したことになる。運がよければ、SNSの社員は、あなたより慎重に友人たちの個人情報を扱ってくれるだろう。 しかし残念ながら、そういうケ

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2013/09/17
    ある程度の個人情報を見せ合わないと信用されない世界があるというのが前提。日本なんか真逆だから理解出来ないのでね。
  • インターネットカフェからmixiをするときの注意点:キーロガー対策

    漫画喫茶やインターネットカフェなどから、読書やオンラインゲームをしながらmixiに入ることもあるだろう。 だが、家にいるときと同じようにしていないだろうか? もしそうなら危険すぎるので止めたほうがいい。 少なくともわたしはネットカフェからmixiするとき、以下をするようにしている。 キーロガー対策 キーロガーとは、パソコンのキーボードからのキーストローク情報を記録するソフトウェア、またはハードウェアのことだ。 近年、インターネットカフェなど不特定多数のユーザが使うPCにインストールされ、口座の暗証番号やパスワードなどが盗まれて現金を引き出されるといった被害が発生している。 mixiに入るときはメールとパスワードを聞かれるわけだが、そのまま入力しているとキーロガーなどが仕掛けられている場合アウトだ。 それでログインされると成りすまされ何をされるか分からない。 もし、プロフィールに個人情報を

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/06/21
    就活の学生がネットカフェでリクナビにログインしているのを見たことがあるけど、大丈夫かいな。しかも、希望がIT系。
  • われ思ふ ゆえに・・・ - 誰が読んでいるかわからないから。(前編)

    リビングの電話を取ると、友人からだった。 いつもは携帯にかけてくるのに自宅になんてめずらしいなと思ったら、携帯の番号とメールアドレスを教えて、と彼女。 「べつに変わってないよ」 「ちゃうねん、携帯なくしてん。友達の連絡先、全部あれに登録してたもんやから、なんもわからんくなってしまって。この電話も年賀状見てかけてんねん」 えーー!思わず声をあげる。 「それ大変やん!」 「そうやろー、むちゃむちゃ困ってんねん。会社の人と飲んだときに店に忘れてきたと思うんやけど、ないって言われてさ。ほんま悲しいわ、いろんな写真撮ってたのに全部パー」 ……え。 私は「それは災難だったわねえ」と同情したのではない。電話番号、メールアドレスといったデータがたっぷり詰まった携帯、いわば他人の個人情報の塊をなくしたことについて、「大変じゃないの!」と言ったのである。 それなのに、彼女はさっきから携帯を使えない不便さしか口

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/05/25
    管理人死亡「偽装」事件。あったなあ……。あれからもう5年か。しかしもし今同じようなことが起きたら、と思うと寒気がする。
  • われ思ふ ゆえに・・・ - すごい話を聞いちゃった

    交差点で信号待ちをしていたら、突然「2ちゃんねるって知ってるか?」という声が聞こえてきた。 ふと隣を見ると、スーツ姿の若い男性が携帯電話で話している。ネット系の話題だわと思い、聞くでもなしに聞いていたら、驚きの内容だった。 同僚の中の誰かの奥さんが2ちゃんねるに「銀行マンの夫の残業代がつかない」「休日出勤が多すぎる」といった会社に対する批判を書き込んだ。それが会社の知るところとなり、いま社内で大問題になっているというのだ。 「で、俺らも今日は早く帰れって言われてさあ」 と男性がのんきに言う。 が、彼の話が「書き込んだのが誰の嫁さんかってのはもうほとんどわかってるんだよね」と続いたものだから、私の耳はますますダンボに。なんとその奥さん、「○○銀行」と名指ししただけでなく、夫が勤めているのは大阪にある支店の中で唯一ATMを置いていない店舗であるとか、仕事内容はこんなこんなでひと月のサービス残業

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2006/05/15
    なんというか。こういった閉鎖性が銀行らしいといえば銀行らしいんだけどねえ。
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