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映画と音楽に関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • 高校時代、軽い気持ちで映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』見てみたら大変なことになった「さもありなん」

    リンク Wikipedia ダンサー・イン・ザ・ダーク 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(原題:Dancer in the Dark)は、ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の、2000年製作のミュージカル映画。『奇跡の海』と『イディオッツ』に次ぐ「黄金の心」3部作の3作目とされる。アイスランドの人気女性歌手ビョークを主役に据え、手持ち撮影主体のカメラワークやジャンプカットの多用によるスピーディーな画面展開、不遇な主人公の空想のシーンを明るい色調のミュージカル仕立てにした新奇な構成の作品である。 舞台はアメリカのある町。チェコからの移民セルマは、息子ジーン 30 users 93 リンク Wikipedia ビョーク ビョーク・グズムンズドッティル (Björk Guðmundsdóttir [ˈpjœr̥k ˈkvʏðmʏntsˌtoʊhtɪr] ( 音声ファイル))、1965年11

    高校時代、軽い気持ちで映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』見てみたら大変なことになった「さもありなん」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/02/02
    いや待て。ビョーク好きって洋楽好きの中でもかなりの猛者なのであれでもケロリとしてそうなのだが。 https://youtu.be/wxBO28j3vug ロボット○ックスとどっちがアレか。
  • 「とにかくタイトルが好き」って書籍・映画・音楽・その他教えて

    私は「残酷な神が支配する」と「一度だけの恋なら」

    「とにかくタイトルが好き」って書籍・映画・音楽・その他教えて
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/11/16
    クラムリー『酔いどれの誇り』『さらば甘き口づけ』ブロック『八百万の死にざま』/タイトルも積み重ねな面もあり『ライドオンタイム』や『潮騒』『蒼氓』と聞き続けたから『ずっと一緒さ』の「甘さ」にぐっと来る
  • dmenu映画 | 観たい映画が見つかる!映画情報サイト

    サービス終了のお知らせ 「dmenu映画」をご利用いただき、ありがとうございます。 2019年6月13日(木)をもちまして、サービスを終了させていただきました。 今までご利用いただき、ありがとうございました。 なお、一部の記事は、「エンタメウィーク」で引き続きご覧いただけます。 ご利用中の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/04/28
    本物のデヴィーさんも出てくるんだ。スティービー・ワンダーのアイシャさんに次ぐ有名な子供。/エヴァンスはちょっときれいすぎるという感じ。『枯葉』は一番エヴァンスが出来がいい。
  • 「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    先日、電車に乗り合わせていた20歳前後と思しき女性2人が「クイーンの映画は~」と話しながら映画館のある駅で降りていった。仕事仲間の大学生からも「見た」「見に行く」という声が聞かれる。筆者の母(喜寿)も「話題みたいだから」と見に行った。 民放の情報番組、NHKの平日夕方枠でも大きく紹介されているのも目にした。音楽雑誌だけでなく、写真週刊誌でも特集が組まれている。SNS上での盛り上がり方もかなりのもの。現代版口コミとしての説得力は誇大宣伝込みのマスコミよりも高いのだろう。 プログラムは一時的に品切れとなり、CD各種も在庫切れ、レンタルCDも貸し出し中が続くなど、関係者の予想をかなり上回り現象と化している『ボヘミアン・ラプソディ』。筆者も劇場で作を大いに楽しんだ。しかしこれほどの「絶賛の嵐」には疑問を感じている。 クイーンではなく「フレディ・マーキュリー」 作は「クイーンの」ではなく「フレデ

    「ボヘミアン・ラプソディ」現象化への違和感 | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2018/12/08
    史実としての正しさを受け入れると『ジャージーボーイズ』になると思うのである程度で止まった今回は正しかったのかなあ。そういえばクイーンとKISSって同時期だっけ?
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