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映画とgenderに関するhiruhikoandoのブックマーク (4)

  • 「『男はつらいよ』は、主人公にデリカシーがないだけで、つらいのは寅さん自身のせいでは」に様々な感想

    りのこ @ring6565 『男はつらいよ』を観てみたのだが、毎回主人公がデリカシーのない下ネタを美女にバンバン言って友達にどまりにしかなれずに結果的にフラれるというパターンで、寅さんがつらいのは寅さん自身のせいだと思う…と思わずにいられなかった。

    「『男はつらいよ』は、主人公にデリカシーがないだけで、つらいのは寅さん自身のせいでは」に様々な感想
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/10/08
    寅さんに加えて『学校シリーズ』『息子』『黄色いハンカチ』と偶然観たりしてそもそも山田洋次監督が大キライなのがよく分かった。倉本聰にも感じるが高慢なんだよ全体的に。
  • 主演女優オファーに難航、10人に断られ⋯約7年かかった男女の性の格差を描いた 『先生の白い嘘』

    俳優・奈緒(29)主演の『先生の白い嘘』(7月5日公開)は、累計部数100万部を突破した鳥飼茜氏の同名コミックを原作に、男女の性に向き合った人間ドラマ。『植物図鑑 運命の恋拾いました』(2016年)、『弱虫ペダル』(20年)、などで知られる三木康一郎監督(54)が企画から公開まで約10年がかりとなった作の舞台ウラを明かす。 俳優・奈緒(29)主演の『先生の白い嘘』(7月5日公開)は、累計部数100万部を突破した鳥飼茜氏の同名コミックを原作に、男女の性に向き合った人間ドラマ。『植物図鑑 運命の恋拾いました』(2016年)、『弱虫ペダル』(20年)、などで知られる三木康一郎監督(54)が企画から公開まで約10年がかりとなった作の舞台ウラを明かす。(取材・文=平辻哲也) 作は、男女間の性の格差をメインテーマとし、女性の秘められた性の快楽も描いたコミックの映画化。主人公は高校教師の原美鈴(奈

    主演女優オファーに難航、10人に断られ⋯約7年かかった男女の性の格差を描いた 『先生の白い嘘』
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2024/07/05
    お蔵入り。または撮り直しを。奈緒さんもそうだが他の出演者、特に風間俊介氏に大きなダメージになりそうで…
  • 映画『バービー』レビュー──作品と“バーベンハイマー”対応に見る「創造主の地位の簒奪」

    ※以下、結末までのネタバレを含みます。 『女の平和』が実現するバービーランドグレタ・ガーウィグ監督の最新作『バービー』は、おもちゃが主人公の子ども向けファンタジー映画とは思えないような実存的テーマを扱った作品である。ヴィジュアルはピンクを基調としたポップなものだが、聖書や古代ギリシア喜劇、メアリ・シェリーのゴシックホラー小説『フランケンシュタイン』(1818)などにさかのぼる哲学的課題を扱ってもいる。過去のSFやファンタジー、ホラーなどを消化しつつ、そこに現代的なフェミニズムなどの視点を加えた作家性の強い作品だ。 ヒロインである定番バービー(マーゴット・ロビー)は、マテル社が出している他のいろいろな種類のバービーたちと一緒にバービーランドに住んでいる(登場人物の大半がバービーかケンなので、これ以降、便宜的にヒロインは定番バービーと呼ぶことにする)。バービーランドはいわゆる典型的に「ガーリー

    映画『バービー』レビュー──作品と“バーベンハイマー”対応に見る「創造主の地位の簒奪」
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2023/08/11
    グレタ・ガーウィグが監督してドンキーコング裁判の映画を撮ればそれが一番の「贖罪」になるんじゃないかな、というようなお話。David Zaslavという諸悪の根源を決めつけたこと自体も見事と。
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/04/05
    次あたり演劇絡みで出てくるでしょうな。この場合男女関係なしで。
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