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映画とinterviewに関するhiruhikoandoのブックマーク (6)

  • 寺田農、トラウマだった『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役。声を録るときに「宮崎駿監督とモメてさ」(テレ朝POST) - Yahoo!ニュース

    毎日映画コンクール男優主演賞やヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞し、2022年に俳優生活61年目を迎えた寺田農さん。 数多くのテレビ映画、舞台に出演し、映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のムスカ大佐の声を担当。吹き替えやナレーションでも知られている。 2021年には34年ぶりに主演した映画『信虎』(金子修介監督)が公開され、2022年12月16日(金)にDVDが発売。11月17日(木)には「生誕85年 実相寺昭雄メモリアル・コンサート2022~陰翳礼讃、夢中遊行」(自由学園 明日館講堂)に出演する。 1986年、寺田さんは映画『天空の城ラピュタ』(宮崎駿監督)のムスカ大佐の声を担当。2008年から2012年まで東海大学文学部特任教授を務め、映画史入門、現代映画論、演劇入門、戯曲・シナリオ論などの科目を担当した。そのときにも学生からムスカ大佐のセリフをリクエストされたという。 「若い人はみ

    寺田農、トラウマだった『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役。声を録るときに「宮崎駿監督とモメてさ」(テレ朝POST) - Yahoo!ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2022/11/09
    このインタビューの最初の方にあったけど寺田さんは『肉弾』のあいつの印象が強い。演技の巧さを飛び越えてあいつとうさぎがなんかいとおしくて、だから最後の方辛くて辛くて。
  • 「この人は日本人に見えますか?」日本人俳優が暴露する、ハリウッド”多様化”のリアル(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アカデミー賞授賞式が、目の前に迫った。かつてアカデミー賞の司会者は、スティーブ・マーティン、ビリー・クリスタル、ジミー・キンメルなど、主に白人の男性だったが、今年は人種を交えた女性コメディアン3人。プレゼンターの顔ぶれにも、人種、性別など、バランスが配慮されている。 アカデミーが格的に多様化への努力を始めて、6年。その成果が見えてきた2年前には、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞するという大きなサプライズがあった。ハリウッド全体を見ても、この間、「クレイジー・リッチ!」「シャン・チー/テン・リングスの伝説」などアジア系、「イン・ザ・ハイツ」などラティーノ系キャストの映画が作られてきている。スピルバーグ監督による「ウエスト・サイド・ストーリー」も、1961年版と違い、プエルトリコ系のキャラクターにはプエルトリコ系をキャストした。 だが、当にハリウッドは多様化したのか。 ハ

    「この人は日本人に見えますか?」日本人俳優が暴露する、ハリウッド”多様化”のリアル(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    hiruhikoando 2022/03/25
    また松崎悠希氏。彼も信用できない語り手なんだよな、正直。
  • 失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。 17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた。公開を前にした8月、原監督にれいわ新選組や党首である山太郎氏の変遷を中心に、お話をうかがった。 来の公開予定日は4月17日だったので、5ヶ月も延びてしまったことになります。時期が決めにくかったのは、コロナの第二波と重なるかもという

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    hiruhikoando 2020/09/17
    原さんだから3割ほど引いて聞いている。ネタに困って森さんの領域に入り込んでやっているけど、森さんと違ってリスペクト薄いがな、いつも。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/10/07
    高倉健をたとえに出して実際起用するのは西田敏行と大森南朋、あるいは勝村政信や藤竜也か…。額面通り受け入れない方がいい気がして
  • 「メッセージ」監督が語る、宇宙船デザインは「ばかうけに影響受けた」

    「メッセージ」監督が語る、宇宙船デザインは「ばかうけに影響受けた」 2017年5月16日 17:00 16734 311 映画ナタリー編集部 × 16734 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9353 6501 880 シェア

    「メッセージ」監督が語る、宇宙船デザインは「ばかうけに影響受けた」
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    hiruhikoando 2017/05/17
    監督、ノリが足りない。ノリノリだけど。
  • 洞口依子インタビュー:シネマヴェーラ特集上映によせて

    『洞口依子 のら万華鏡』(公式サイト)/『洞口日和』(公認ファンサイト)/ 11月7日(土)~11月20日(金)まで、シネマヴェーラ渋谷にて開催 その女優は、黒沢清監督の映画『ドレミファ娘の血は騒ぐ』のヒロインとして、スクリーンに登場した。可憐とエロス、重さと軽さを同時にたたえた存在感。洞口依子は、その瞬間から、光と闇の世界をさまよう永遠のアリスとなった――。今年でデビュー25周年を迎える彼女の足跡を振り返るべく、シネマヴェーラ渋谷にて開催される「洞口依子映画祭」。「ドレミファ娘」は、いまなにを思うのだろうか。(取材/文:佐野 亨) 洞口 依子(女優) 1965年3月18日生まれ。15歳で篠山紀信氏による「週刊朝日」の表紙を飾る。1985年、黒沢清監督作『ドレミファ娘の血は騒ぐ』にて映画デビュー。その後、黒沢監督や伊丹十三監督作品の常連となる。ドラマでは、『女の人さし指』などの久世光彦作

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2009/10/26
    『愛という名のもとに』は彼女の存在で化けた訳で。
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