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本・出版に関するhiruhikoandoのブックマーク (1)

  • 【2011年本屋大賞】令嬢刑事と毒舌執事の活躍描く『謎解きはディナーのあとで』に決定 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    全国の書店員が選ぶ「2011年屋大賞」(屋大賞実行委員会主催)の発表会が12日、都内で行われ、東川篤哉氏の『謎解きはディナーのあとで』(小学館)が大賞に輝いた。同作は新米刑事にして大企業の令嬢・宝生麗子と、その執事・影山が殺人事件を解決していくミステリー小説。東川氏は、1968年広島生まれ。カッパノベルスの新人作家発掘プロジェクト「Kappa‐One」の第一期生として2002年『密室の鍵貸します』でデビュー。今後の活躍が期待される作家の一人だ。 【一覧】『2011年屋大賞』ノミネート10作品のカバー写真 “出版不況”や“読書離れ”の対抗策として、書店員有志により創設された同賞は今年で8回目。初ノミネートで受賞した東川氏は「デビュー以来、こういった賞を頂くのも、スピーチも初めて。ユーモアミステリーを書こうと決めて、すぐに売れたわけではなかったが、賞をもらえて何より」と喜んだ。すでに

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2011/04/13
    コメントの叩きようがなんだか怖いのだが。しかし今回のラインナップを見て全く何も感じなかった。
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