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考え方と橋本治に関するhiruhikoandoのブックマーク (1)

  • 作家・橋本治が明かす「日本人がバカになってしまう構造」とは? | AERA dot. (アエラドット)

    治(はしもと・おさむ)/1948年東京都生まれ。東京大学文学部国文科卒業後、『桃尻娘』で小説現代新人賞佳作を受賞。評論家としても活躍。『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、『三島由紀夫とは何者だったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、『双調平家物語』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。近著に『たとえ世界が終わっても』『知性の顛覆』『いとも優雅な意地悪の教』等この記事の写真をすべて見る 「『そうならなきゃいいな』と思っていた知性は、顛覆してしまった」 そう語る作家の橋治氏は同時に、「だからといって慌て騒ぐ必要もない」とも続ける。橋氏が考える「知性」とは? 著書『知性の顛覆』で論じた日人がバカになってしまう構造について話を伺った。 ――『知性の顛覆』というタイトルは、どんな発想から生まれたのでしょう? 橋:どういう発想……って言われても、私は普段から、そういうイジワル

    作家・橋本治が明かす「日本人がバカになってしまう構造」とは? | AERA dot. (アエラドット)
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2017/11/07
    相変わらず煙に巻いているだけなんだけどなあ。これからの知性を流動的なものならば「学問」の外にあるのだと言うのだが、それは彼が昔にやってた過度の職人礼賛に戻っただけ。また同じこと言っているとしか。
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