キリンビールの「氷結 シチリア産レモン」(左)、サントリースピリッツの「-196℃ ストロングゼロ DRY」 2018年の缶酎ハイ出荷実績で、キリンビールの「氷結」シリーズが02年から16年連続で守ってきたブランド別首位の座を譲る見通しになったことが27日、分かった。年末商戦の行方にもよるが「ストロングゼロ」で知られるサントリースピリッツの「-196℃」シリーズが競り勝ち、初めてトップとなるのがほぼ確実だ。
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コーヒーブランドで知られる食品大手、ネスレ日本(神戸市)が自動販売機での缶コーヒー販売から撤退することが2日分かった。 自販機から「ネスカフェ」ブランドがなくなることになる。 同社はこれまで、大塚製薬グループの自販機で「ネスカフェ」ブランド5商品を販売してきた。今月から順次、これらの製造・販売をやめる。今月から大塚製薬が自社の自販機でアサヒ飲料の人気缶コーヒー「ワンダ」を販売することになり、大塚側から販売委託契約の解除を打診されたという。 ネスレ日本は今後も、主力の即席コーヒーのほか、通信販売やスーパーなどで扱うペットボトルやキャップ式の缶商品は販売を続ける。 同社はこれまで、自販機で缶コーヒーを買う消費者が多いため、ブランドの認知度を高める目的などもあって自販機での販売を続けてきた。しかし、缶コーヒーは、日本コカ・コーラの「ジョージア」やサントリー食品インターナショナルの「ボス」など大手
いちごミルク風味のペプシコーラ「ペプシ ピンクコーラ」が12月9日より季節限定で発売される。 ペプシといえば目にも鮮やかな緑色のキュウリ味「ペプシ アイスキューカンバー」(2007年)や、なぜそのフレーバーにしたのか問いたい「ペプシしそ」「ペプシあずき」(ともに2009年)、何味なのかさっぱり分からない「ペプシバオバブ」(2010年)などさまざまなコンセプト商品を販売している。 今回の「ペプシ ピンクコーラ」はいちごミルク風味ということで、2011年秋に限定販売された「ペプシピンク」の進化版といったところだろうか。価格は税別140円。 advertisement 関連記事 ローソン限定で「ペプシ エナジーコーラ」販売 ローヤルゼリーエキスやガラナエキスを配合。 ペプシの格好良すぎる桃太郎CMに、続編キターッ! 剣の師匠は二刀流のあの人 桃太郎の修業を描いた胸アツ展開! バスを待ってたら隕石
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