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societyとcommunicationに関するhiruhikoandoのブックマーク (2)

  • なんでも評点:初対面の女性から気前良くクレジットカードを貸してもらったホームレス男性、その信頼を裏切るまいと少額の買い物をしてすぐに戻る

    初対面の女性から気前良くクレジットカードを貸してもらったホームレス男性、その信頼を裏切るまいと少額の買い物をしてすぐに戻る 見知らぬ人にクレジットカードを貸すなんてこと、普通では考えられない。だが、ニューヨークの広告会社エグゼクティブ、メリー・ハリスさん(45歳)は、レストランの外で声をかけてきた男性にカードを貸すことにした。…で、結局カードを持ち逃げされたのか? いや、男性はハリスさんの寛大さに正直さで応えたのである。 ハリスさんは小銭を探してみたが、あいにく持ち合わせがない。「カードしか持ってないのよ」そう言うと、男性の顔をじっと見つめる。「あなたのこと信じてもいいかな?」 彼は「僕は正直者です。信じてください」と答える。それを聞いて、ハリスさんはAmerican Expressプラチナカードを取り出し、男性に渡した。 その一部始終を見ていたハリスさんの友人たちや周囲の人たちは目を丸く

    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/08/17
    ”バレンタインさんがハリスさんのカードで購入した品物は、デオドラント、ボディシャンプー、煙草1箱、ビタミンウォーター。合計約25ドル。”一応最低限の礼儀として「清潔」にしようとしたのは流石だな。
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2010/02/15
    あの格好が国母本来の「個性」なのかと考えると「?」なんだけど。逆の意味でスノーボーダーがストリートというコードで雁字搦めになっている気がする。
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