タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

人生とトイレに関するhiruneyaのブックマーク (2)

  • もうすぐ30歳なのに

    先日、女性とご飯をべて1杯だけビールも飲んで明日も早いからって夜9時にお開きした。 で、駅まで送ってく途中で「あ、おしっこしたいな」レベルだったんだけど、家も近いし我慢した。 別れ際に女性がモジモジしてて、来週の予定とか聞いてきて何だか良い感じになったんだけど 尿意の波が何度も来て、でも頑張って我慢して改札から見えなくなるまで見送った(何度も振り返るから帰れない)。 その女性の可愛さもあってムクムクしてたのもあって、「これはやばいかも」と思い走って家まで帰った。 途中で公園があったんだけど、カップルがベンチにいたしトイレに駆け込んだら「あいつ漏れそうなんだ」ってばれちゃうと思って走り抜けた。 で、マンションに着いたんだけど、こういう時に限ってエレベーターが遅いんだよね。何度もボタン押してようやく来て 7階押してエレベータが動いたんだけど、エレベータの中で限界が何度も訪れて「あー、あっー!

    もうすぐ30歳なのに
  • カフェでウンコを漏らしました - 無意味の意味

    2013-09-27 カフェでウンコを漏らしました 日記 ショッピングモールのカフェ。カラッカラに晴れる秋空のもとで読書に励んでいた。長時間の読書。座る姿勢を変えた僕が悪かった。ちょっと気を許したその瞬間、頭の中で白いパレットに絵の具をぶちまけた光景が鮮明に浮かんだ。 そんな筈はないと思い、全神経をお尻に集中させる。コーヒーの挽いた香りの中、まるで時が止まったように感じる。店員のお姉さんの笑顔、隣の席から聞こえる笑い声、窓から差し込む光が僕を現実から遠ざけてくれるような気がしたが、そうはいかなかった。お尻に確かな違和感を感じる。きっと効き過ぎたクーラーがそうさせたのだろう。 お尻とパンツを極力密着させないノウハウが僕にはある。晩年下痢という百戦錬磨の経験から身についたものだ。平常心のもと、僕はMJ(マイケル・ジャクソン)の如く、卓越された腰使いとフットワークでトイレへ向かう。 便座に座り、

  • 1