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映画とジブリに関するhiruneyaのブックマーク (5)

  • 『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、ジブリに飢えています。時にやってくる、この感じ。ジブリもしくは井上雄彦作品を猛烈に欲する時が不意に訪れるんです。最近は完全に諦めています。むしろ自分の感情に正直になろうと…。 さて、そんな中ご紹介するのは、先日発売されたばかりの鈴木敏夫著『仕事道楽 新版――スタジオジブリの現場 (岩波新書)』。 2008年に発売された『仕事道楽』に、新たな1章が追加されて、『崖の上のポニョ』から、『思い出のマーニー』までの出来事が書かれています。 今回はこの中で語られていた、「若者に評価されなかったかぐや姫」という部分を取り上げます。、個人的にもかなりショッキングな内容だったので、備忘録の意味も込めて書き残しておきたいと思います。 ストーリーを追って、表現を気にしない若者たち。 話は、『かぐや姫の物語』が世間ではどのように受け入れられたのか、について。少し

    『かぐや姫の物語』が若者に評価されないことに対する危機感。
    hiruneya
    hiruneya 2015/01/10
    初心者はストーリーだけを追いがちとはよく言うし、そんなもんなんじゃない。かくいうわたしも罪と罰のコピーに惹かれストーリー追いながら見てたのでアレ?と思いましたが…
  • トトロやナウシカは、なぜ「怖い」のか? 鈴木敏夫×川上量生が明かす、ジブリ作品の真実

    『となりのトトロ』『風の谷のナウシカ』など奥深い世界観を持つジブリ作品を、大人は浅いところまでしか捉えきれていない。こう語るジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、作品来の狙いをドワンゴ会長・川上量生氏と作家の朝井リョウ氏に明かしました。(ニコ論壇より/この動画は2013年に放送されたものです) ジブリ作品を製作陣自ら解説してくれる『ジブリの教科書』 川上量生氏(以下、川上):こんにちは。今日は「ナウシカは日を変えたのか?」というタイトルで、ゲストの方をお呼びして座談会をすることになりました。司会をさせていただく川上です。よろしくお願いします。それではゲストを紹介いたします。スタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん。 鈴木敏夫氏(以下、鈴木):こんにちは。 川上:そして小説家の朝井リョウさん。 朝井リョウ氏(以下、朝井):朝井リョウと申します。よろしくお願いします。ただのファンなんですけ

    トトロやナウシカは、なぜ「怖い」のか? 鈴木敏夫×川上量生が明かす、ジブリ作品の真実
    hiruneya
    hiruneya 2014/08/05
    「あ〜」
  • 観たぜ「かぐや姫の物語」 - 挑戦者ストロング

    高畑勲の新作「かぐや姫の物語」、正直言ってあんまりテンション上がってなかったのだけど、観てビックリ聞いて仰天の大傑作でしたよ。皆さん劇場で観たほうがいいです。大丈夫、いくらヒットしても赤字です。でも、時間さえかければ回収できなくもないと思う。そう思うほどの、これはひとつの国民的な古典、スタンダード、定番、教科書、マスターピース、唐揚げ定となり得る作品だった。以下、CinemaScapeに投稿した感想。ネタバレあるので、未見の方々は決して読んではなりませぬぞ。 「竹取物語」の映像化を夢見ていた、亡き円谷英二に観せてあげたい。 (★5) よくよく考えれば、「竹取物語」なんて高畑勲の必勝パターンそのものだ。評価の定まった古典を綿密なリサーチと考証で甦らせて、なおかつ現代的な解釈を加えて映像化するのは彼のお家芸である。「アルプスの少女ハイジ」、「母をたずねて三千里」、「赤毛のアン」、そして「セロ

    観たぜ「かぐや姫の物語」 - 挑戦者ストロング
  • 宮崎監督「長編映画から引退」 NHKニュース

    世界的にも知られるアニメーション映画の巨匠、宮崎駿監督が「長編映画の製作から引退する」と、製作会社のスタジオジブリが発表しました。 宮崎監督の最新作は、現在、イタリアで開かれている世界三大映画祭の1つ、ベネチア国際映画祭に出品されていて、三大映画祭に作品がノミネート中の監督の引退発表は異例です。

  • 映画『夢と狂気の王国』公式サイト

    プロデューサー:川上量生 製作:ドワンゴ 脚・監督:砂田麻美 音楽:高木正勝 協力:スタジオジブリ 制作:エネット 配給:東宝

    映画『夢と狂気の王国』公式サイト
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