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映画とゾンビに関するhiruneyaのブックマーク (5)

  • ゾンビは本来美しい存在である〜押井守、ゾンビ映画を語る(後編) | WHAT's IN? tokyo

    「B級ゾンビ映画の中から、いつか徒花のような傑作が生まれるのを見たい」と言う押井監督。一方では自らゾンビ映画を撮る気も満々の様子。しかし、押井監督の撮りたいゾンビ映画は、やはりというか一風変わったゾンビ映画になるかもしれない。 ゾンビと土葬の死生観 〜ゾンビは吸血鬼のパチモン 押井監督はなぜゾンビの小説を書こうと思われたのですか。 この小説(『ゾンビ日記』)にも書いたけど、ゾンビという存在そのものを観念として考えると面白いんですよ。死者が動き出す、死体じゃないけど生きていない、そういう考え方に対する興味は一貫してあった。 だけどゾンビ映画を作ってる人たちは、ゾンビというものについてそこまで考えてない。その観念に追いついている表現はいまだにないと思ってる。僕が考えるゾンビ、というか動き出す死体というか、それはもっと人間性の質みたいな部分に迫るもの。いま世にあるゾンビ映画は、全然そこに追いつ

    ゾンビは本来美しい存在である〜押井守、ゾンビ映画を語る(後編) | WHAT's IN? tokyo
  • 押井監督流・ゾンビ映画の楽しみ方〜押井守、ゾンビ映画を語る(前編) | WHAT's IN? tokyo

    『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などの映画監督・押井守は、監督業の傍ら時々小説も書いている。その押井監督が今年8月に上梓した最新刊が『ゾンビ日記2 死の舞踏』(角川春樹事務所)。押井守とゾンビ、これまでの作品歴からはあまり想像できなかったその組み合せには、押井監督のちょっと変わった「ゾンビ愛」が隠されていた……? 宝探し感覚で見る! ジャンルムービーとしての「ゾンビ映画」 押井監督が一番最初に観たゾンビ物というとなんでしょうか? よく覚えてないんだけど、多分ロメロだったのかなあ。昔から「スーパーマーケットもの」が好きだったから。 印象に残ってるのは、昔観たイタリア映画のゾンビ物……『サンゲリア』(1979年)か。お墓からむくむく出てくるやつ。中身は全然覚えてないんだけど、イタリアのエロいお姐さんを覚えてる。あとちょっと

    押井監督流・ゾンビ映画の楽しみ方〜押井守、ゾンビ映画を語る(前編) | WHAT's IN? tokyo
  • Tinker,Tailor,Soldier,Zombie : ゾンビ映画オールタイムベスト31

    2013年10月16日21:47 カテゴリ映画 ゾンビ映画オールタイムベスト31 31歳になりました。 去年は生誕30周年という事で『映画オールタイムベスト30』を発表しましたが、今年は代わりに『ゾンビ映画 オールタイムベスト31』を発表したいと思います。 よかったらお付き合い下さい。 それでは早速始めます。 31位 悪魔の凶暴パニック   凶暴化したハゲが襲ってくるという前代未聞のトラウマ映画。 オープニングからジリジリと伝わってくる “なんかヤバいぞこの映画” 感が素晴らしい作品です。いきなり正規ゾンビ映画じゃないけど、それもご愛嬌。 30位 溶解人間 溶け始めた男が一般人を殺しながらどんどん溶け続け、最後は溶けてなくなってしまう、ただそれだけの映画。 こんなアホみたいなストーリーの映画を撮ろうとした志が素晴らしい。幻想的な気分になる原題も素晴らしいけれど、なにより100%大正解の直球

    hiruneya
    hiruneya 2013/10/17
    ほとんど観てないが、それでも観たことある数本の並びですでに趣味が合わない…
  • このゾンビ映画を作ったのは誰だ!:『ワールド・ウォーZ』と『ウォーム・ボディーズ』 - 冒険野郎マクガイヤー

    雄山「中川、今日の映画はなんだ?」 中川「『ワールド・ウォーZ』にござります」 雄山「ほう。有名なゾンビ小説映画化だな。モキュメンタリーならぬ架空のオーラル・ヒストリー形式で、ゾンビ発生による世界的危機“世界ゾンビ大戦”を乗り越えた時点から語るという、なかなかに考え抜かれた小説だったな。映画も楽しみだ」 WORLD WAR Z 上 (文春文庫) マックス ブルックス Max Brooks 中川「この中川、雄山さまの好みは熟知しておりますゆえ」 雄山「ハハハ、こやつめ。それでは、観てみるとするか」 二時間後 雄山「……このゾンビ映画を作ったのは誰だあっ!」 中川「先生、どうか落ち着いてください」 雄山「だから私はこんな下衆なシネコン映画を観るのは嫌なんだ! 人に金と時間を払わせておいて、こんなものを観せるとは!!」 雄山「ええい、我慢ならん。監督を呼べ!」 マーク・フォースター「わ……私で

    このゾンビ映画を作ったのは誰だ!:『ワールド・ウォーZ』と『ウォーム・ボディーズ』 - 冒険野郎マクガイヤー
  • ゾンビが手を前にあげて歩くのは何故ですか?お願いします。 - ああいう姿勢によって、ゾンビが何かを求めている存在だということを示したいん... - Yahoo!知恵袋

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1380765788 ああいう姿勢によって、ゾンビが何かを求めている存在だということを示したいんだな。 ゾンビは死者だから。それが何かを求めてうろつく、という存在なんだ。 まあ、映画ではジョージ・A・ロメロが最初にゾンビ映画を作ったわけだけど、世界的に衝撃を与えたよな。その後3部作にして偉大な抒情詩に仕上げたわけだけどな。 その後ゾンビ映画という分野が確立して、数多くの作品が作られた。ロメロを手にしてな。イタリアのルチオ・フルチなんかもよく撮ったよな。 しかし『28日後』という映画が出来て、私なんかもぶっ飛んだ。ゾンビが走るんだよ! あれは反則というかスゴイ発想だったな。既存の動作の覚束ないゾンビという存在を見事に破壊してしまった。 以降はこの「走るゾンビ」というパターンが

    ゾンビが手を前にあげて歩くのは何故ですか?お願いします。 - ああいう姿勢によって、ゾンビが何かを求めている存在だということを示したいん... - Yahoo!知恵袋
    hiruneya
    hiruneya 2013/08/11
    28日後…なんかよりずっと前から走るゾンビ映画あるやろ!
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