GDP(国内総生産)とは、国内の生産活動による商品・サービスの産出額から原材料などの中間投入額を控除した付加価値の総額。
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II 各種世帯の所得等の状況 「平成20年調査」の所得とは、平成19年1月1日から12月31日までの1年間の所得である。 1 年次別の所得の状況 平成19年の全世帯の1世帯当たり平均所得金額は556万2千円となっており、前年と比較すると1.9%の減少となっている。また、高齢者世帯の1世帯当たり平均所得金額は298万9千円、児童のいる世帯の1世帯当たり平均所得金額は691万4千円となっている。(表5、図7) 表5 1世帯当たり平均所得金額の年次推移
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