jenkinsの勉強のため、第6回テックヒルズに参加したので メモとしてスライドをまとめておく。 スライド公開は後々見直せるのでたいへん助かります。 登壇者の方、どうもありがとうございます! <タワーホール> ▼19:00-19:10 「AimingにおけるJenkins活用事例」株式会社Aiming:黒木氏 ▼19:35-19:55 「検索基盤開発の為の結合テスト環境の自動化」楽天株式会社:荻原氏
前回、Jenkinsのインストールについて書きました。今回は、Jenkinsでビルド・パイプラインを構築する話です。 ビルド・パイプラインとは? ビルド・パイプラインとは、ビルドのプロセスを分割して順番に実行していくことです。例えばビルドの流れとして、コミット→静的解析→コンパイル→ロジック層のユニットテスト→UI層のユニットテスト等があったとします。これを1つのジョブとして登録するのではなく、1つ1つのジョブとして実行し、成功した場合のみ次のステップに進めるようにします。これがビルドパイプラインです。 メリットとしては、どの工程で失敗しているのか解りやすいことが第一にあります。またJenkinsの特性を活かして、特定のジョブを並列で動かしたり出来るので効率化も出来ます。また、更に検証済みマージなど、高度な活用にもつながります。 Jenkinsでビルド・パイプラインの構築 元々Jenkin
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