illustratorに関するhisa49のブックマーク (2)

  • [形状に変換]効果で、文字ごとに囲み罫を付ける - DTP Transit

    先日ご紹介した例では、文字に応じて形状が変化しましたが、こちらは同じ大きさの四角形を追加して自動で囲み罫を付ける方法です。 連絡網のようなものを作るときに重宝します。 [形状を変換]効果を適用する際、[値を指定]オプションを選択すれば、固定サイズの(角丸)長方形が追加されます。ただし、文字がはみ出ないように事前に文字数を検討しておく必要があります。 デフォルトだと、文字が少しうわずってしまいます。 そこで、[変形効果]の[移動]で、[垂直方向]に負の値を設定して、文字位置を下げています。ベースラインの移動では四角形も移動してしまうため対応できません。 なお、このようなアピアランスはレイヤーに対して適用しておけばよさそうですが、[形状に変換]の場合、レイヤー上のすべてのテキストが対象になってしまうため、うまくいきません。テキストオブジェクトごとに設定します。 それにしても、(グラフィックスタ

    [形状に変換]効果で、文字ごとに囲み罫を付ける - DTP Transit
  • アピアランスを使って自動で収縮するポストイット風メモを作成する - DTP Transit

    テキストを入力します。 テキストの塗り/線を「なし」にします。 アピアランスで新規塗りを追加します。 さらに塗りを追加します。 塗りをイエローに設定します。プレビューでは見かけは変わりません。 [アピアランス]の[新規効果を追加]をクリックして表示されるメニューから[形状に変換]→[長方形]を選択します。 [値を追加]オプションを選択し、[幅に追加]、[高さに追加]にそれぞれ値を入力して、[OK]をクリックします(ここでは同じ値を入力していますが、同じである必要はありません)。 テキストの下に黄色い四角形が作成されます。 黄色い四角形は、文字を増やすとそれに応じて拡大されます。 イエローの塗りにドロップシャドウを付けると、さらにポストイット風になります。 追記: [アウトラインを作成]を実行すると、意図せず、思わぬ結果になるようです。ご注意ください。 あかつき@おばなのDTP稼業録 【Il

    アピアランスを使って自動で収縮するポストイット風メモを作成する - DTP Transit
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