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世界のロックと雑誌に関するhisamichiのブックマーク (4)

  • 7月21日(木)言葉の頑固者 | 毎日jogjob日誌 by東良美季

    音楽評論家の中村とうようさんが亡くなった。5年ほど前だったか、ある人から「トーラさんが生涯で経験した最高のライヴは何ですか?」と質問される機会があり、僕は一瞬の迷いもなく、「1975年12月、日武道館で行われたデヴィッド・クロスビー&グレアム・ナッシュの来日コンサート」と答えた。高校2年の冬だった。中学時代の同級生Kと出かけた。2人のアコースティック・ギター、クロスビーは12弦、ナッシュは数曲ピアノを、バックにはザ・セクションのグレイグ・ダージがキーボードを、デヴィッド・リンドレーがラップ・スティールとフィドルを付けるというアンプラグドなステージだった。 CSN&Yのライヴ盤『Four Way Street』そのままに、ジョークを交えるリラックスしたMCと共にステージは進行し、今から思えば単純な演出ではあるのだが、ナッシュが一人グランドピアノに向かってあの名曲「Our House」を歌い

    7月21日(木)言葉の頑固者 | 毎日jogjob日誌 by東良美季
    hisamichi
    hisamichi 2011/07/22
    中村とうよう追悼文 via H_Misumi
  • 「中村とうよう0点」の歴史

    ミュージック・マガジン誌での名物連載「クロス・レヴュー」を、コーナーができた1981年から1989年までそのまま収録したものです。毎月7枚のアルバムを、4人の筆者が10点満点で採点して論評するというもの。この形態はゲーム雑誌などでも見かけますが(むしろそっちのほうがいろんな意味で有名ですが)、オリジナルはこっちです。もっとも、こっちも連載開始時に「『シティロード』の真似です。ゴメン」と白状していますが。 さてクロスレヴューの名物と言えば、編集長だった中村とうようの歯に衣着せぬ評。平気で2点3点という低評価を連発し、伝家の宝刀「0点」もしょっちゅうでした。有名なところではパブリック・エネミーに2作連続0点をつけたり、トム・ウェイツに-10点などとありえない点をつけたり。せっかくなので、その0点つけられたレコードを抜き出してみましょう。なんか趣味悪いな。なおタイトル等は当時の表記に従ってます。

    「中村とうよう0点」の歴史
    hisamichi
    hisamichi 2011/07/22
    直接チャックDにオーティス・レディングみたいな黒人音楽の良さを説いて逆襲されてたな「今の黒人の子はオーティスの名前なんか知らない」と ヒップホップを罵ってた彼のコラム号を近田春夫が舞台で破り捨ててた
  • Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2014年8月マ日 早野凡平の『あゝお酒』という曲は、バラクーダの『日全国酒飲み音頭』より2年も先に出ているが、そのコンセプトはまったく同じである。しかも、『日全国酒飲み音頭』はご存知のように『ビビデ・バビデ・ブー』の替え歌だが、『あゝお酒』はというと『月光価千金』の替え歌だという共通点もある。 🎵一月はお正月、おさけがのめる~ 二月は節分で、おさけがのめる~ 三月はひなまつり、おさけがのめる~ 四月は花見で、おさけがのめる~ と、このように続いていく歌詞は、一見『日全国酒飲み音頭』のようだが、『あゝお酒』の歌詞なのである。 世の中のほとんどの人が知りもしないし、興味もないだろうことをあえて書いてみた。 2014年8月ニ日 忘れた頃にやってくる、年に数度のお楽しみ「せんべろ古トリオ」のツアーの日である。この日まわるのは西武池袋線の沿線で、当日の日記をもとに訪問店を書き連ねておくと

    Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    hisamichi
    hisamichi 2009/07/07
    とみさわ昭仁仕事
  • http://photo.163.com/photos/tylerlee_mag/3026663/

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