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法律に関するhisashi_nemotoのブックマーク (3)

  • 著作権を守る一方で原盤を廃棄しているCM業界 - 月明飛錫

    雑記 | 01:48 | 今日は、山田奨治氏の著作『日の著作権はなぜこんなに厳しいのか』に掲載されていた興味深いエピソードを紹介したい。なお、書の全体的な感想については、別なエントリーを書く予定である。 日では、CMは「映画の著作物」になっており、画像の権利は広告主、制作会社、広告会社に属し、音楽に関してはJASRAQの管掌になる。このほかに出演タレントの肖像権も存在するため、タレントの所属事務所も関係する等、権利関係が複雑に入り組んだ物となっている。 その結果、CMの管理を厳格に行うことには成功したが、過去のCMを誰もが自由に閲覧することはできない。もちろん、勝手にCMをネット上にアップするのも違法行為にあたる。日のCMを研究しようと思ったら、権利保有者と個別に交渉するか、業界団体・全日シーエム放送連盟に依頼する必要がある。著者は、学術出版物にCMの写真を掲載しようとして、メー

  • 狂気の時代の共犯者たちへ - Chikirinの日記

    真山仁さんの『ハゲタカ』という小説を読みました。NHKでドラマ化されたので、ご覧になった方も多いかもしれません。 原作はテレビドラマのストーリーとは必ずしも同じではないですが、外資系ファンドが、不良債権処理に四苦八苦する銀行と、倒産の危機に瀕するその融資先企業を次々と飲み込んでいく、といった時代背景が描かれている小説です。 ハゲタカ DVD-BOX 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/07/18メディア: DVD購入: 10人 クリック: 161回この商品を含むブログ (212件) を見る 最近も「金融危機」という言葉をよく聞きますが、日における金融危機といえば、今でも間違いなくあの頃、つまり1997年-1998年のことだとちきりんは思っています。 1997年 11月3日 三洋証券 会社更生法申請 11月15日 北海道拓殖銀行 破綻 11月24日 山一證券 自主廃業

    狂気の時代の共犯者たちへ - Chikirinの日記
  • フジテレビと日本テレビの放送免許が危ない問題。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ フジテレビと日テレビの放送免許が危ない問題。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2011-07-27 09:19:00 フジテレビと日テレビの放送免許が危ない問題。 日には、電波法という法律があって、携帯電話の電波やテレビの電波などの管理をしています。 んで、限られた電波資源を外国が乗っ取ったりしたら大変なので、テレビ局などは、外国人株主の比率をは20%以下にしなければいけないと決められています。(電波法 第五条) んで、外国人直接保有比率は、証券保管振替機構で見られるんですが、2011/07/26の数字を見ると、、、 日テレビ 22.66% TBS    7.19% フジテレビ 28.59%

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