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経済と年金に関するhisashi_nemotoのブックマーク (2)

  • 日本の税金まとめ(お勉強シリーズ) - Chikirinの日記

    「全国間税会総連合会」という妙な名前の団体が作っている「税金のまとめ」パンフレットの内容をご紹介。名前からして「なにその団体?」って感じですが、パンフレットには「消費税のあり方を考える会です」と書いてあるので、たぶん財務省の天下り団体かなんかでしょう。(そんなつまんないことに関心ある方はこちらをどうぞ。→「間税会のサイト」) まっ、みんな、たまには税金の全体像とか勉強するのも悪くないでしょ! 1)国の支出合計(一般支出) まずは、国の予算を支出側から見てみると、こんな感じ。 借金返済と、社会保障費(年金とか医療費とか生活保護の国負担分)、それに地方に回してるお金(公共事業も同じ色にしてみた)と防衛費をのぞく、「国の普通の行政費用」って少ないのねー。「スーパーコンピューターって、一番の必要があるんですか?」とか、細かいコト言っててもしゃーないわけよ、とよくわかります。 (単位:億円、合計は9

    日本の税金まとめ(お勉強シリーズ) - Chikirinの日記
  • 「税と年金の一体改革」 ちきりん私案 - Chikirinの日記

    ちきりんが「プーやってます」というと、よく尋ねられるのが「どうやってべてるんですか?」という質問。 会社辞めてからまだ1年もたってないので「貯金べてます」と答えると、今度は「一生べていけるだけの貯金があるんですか?」と聞かれます。 この「一生、べていけるだけの貯金」というのは、結構おもしろい概念だなと思います。 みんなソレっていくらくらいだと思ってるんでしょうか? 1億円? 3億円? 10億円? それとも3千万円くらい? これ、マネー誌などでも頻繁に試算されていて、いろいろ数字をこねくり回したあげくに「資産の3分の1は投資信託で運用しましょう!」という「またソレかい!」みたいな結論が常に導かれているんですが、 こういうシミュレーションでは、老後資金の必要額は「毎月の生活費として必要な額」と「平均寿命」を掛けあわせて計算してあります。 このうち毎月の生活費の方は、様々な条件設定で複

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