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読書と考え方に関するhisashi_nemotoのブックマーク (3)

  • 目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠

    生涯所得を数千万円変える“当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい! リンク先は、子ども時代の蔵書数と情報格差についての記事で、面白かった。 「子ども時代の蔵書数」が生涯所得と相関するのかどうかは知らないけれど、脳が急成長している時期にどんな体験をするかによって、子どもの能力獲得と素養の伸びしろが左右されるだろう、とは推定したくなる。 ところで、子ども時代の「読書」ってどんな体験だろうか。 人は、「読書」を「一人で黙ってを読むこと」だと思いがちだ。大人の目線で考える場合はそれで間違っていないし、だったら「蔵書数が多ければそれで良し」ということにもなろう。しかしリンク先の文章が対象にしているような、子ども時代の「読書」について考える際には、そういう捉え方では足りない。ここでは、子ども時代の「読書」がどういう体験なのかを踏まえたうえで、“読書格差”について考えてみる。 三種類

    目に見えにくい、子どもの“読書格差” - シロクマの屑籠
  • ベストセラー「20代にしておきたい17のこと」から心に響く名言紹介! | ブクペ

    はじめに『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめとする著書はすべてベストセラーの、 「お金の専門家」田健さんの著書です。 以下響いた言葉をまとめていきます。 ポイント・現在の状況がどんなものでもあなたの人生は、 今考えているよりもずっと素晴らしくなります。 人生はそういう具合にできているからです。 ・人生で早いうちに大きな失敗をすると、あとはプラス感情になります。 ・「20代だからこそ、好きなことをやりましょう。」 ・静かに、深く、情熱的に生きてみよう。 ・「いまつきあっている人が、あなたの未来を決める。」 ・自分で積極的にチャンスをつくる。 自発的にやっていたというのが成功していく人の共通点です。 ・死ぬほどの恋をする。 ・将来どうなるかは関係ない、ただ相手に向かって突っ走るという体験を持つ事。 それはあとになって、とても幸せな事だったと気づくでしょう。 ・人を好きになるということは、とても怖

    ベストセラー「20代にしておきたい17のこと」から心に響く名言紹介! | ブクペ
  • もっと本を読むための42ページの革命

    若い頃はなんだか「を読むのが偉い」と思い込んでいて馬鹿な乱読をしたものでした。そしてそんなことには意味がないと気づいた今となっては時間はあまりに貴重です。一冊、一冊、何を読むかを選ぶことは如何に生きるかという大問題なのです。 ブログ Pick the Brain の「もっとを読む方法」というそのものずばりの記事のなかで良い点が2つ指摘されていました。それは 当に読みたいと思っているものをよむこと 特に読みはじめの段階で、に最適な時間を割り当てる というものです。最初の「当に読みたい」というのは、読書人としては当然の話なのですが「読んでいないので恥ずかしいと思っている古典」や「誰もが話題にしていて乗り遅れたくないと思っている」といったプレッシャーに負けないという点です。 2番目の点は、たとえば難しいなら5分刻みで読むのではなく、なるべく読みはじめの段階で大きな時間を割り当てら

    もっと本を読むための42ページの革命
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