ワイン歴三年目の高須賀です。数百円から20万超のワインまで色々飲んできましたが、大切なのは経験値と必要最低限の知識だという事を痛感する日々です。 今日は今年こそワインを趣味にしてみようというあなたにオススメな入門書を紹介してみます。これであなたもワイン通への第一歩を踏み出せるかもしれません。 1.図解ワイン一年生 図解 ワイン一年生 (SANCTUARY BOOKS) 作者: 小久保尊,山田コロ 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 2015/11/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る アニメちっくな表紙からしてネタっぽさを感じる本書ですが、ところがどっこい。非常に良質な入門書となっています。 ワインで大切なのは大雑把にわければ2つ。1つはどのブドウ品種を用いて作られたか(専門用語でセパージュという)。もう1つはどこの地域で作られたか(専門用語で
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