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展覧会に関するhisatsugu79のブックマーク (2)

  • 森美術館『六本木クロッシング2016 僕の身体、あなたの声』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    森美術館の『六木クロッシング2016展 僕の身体、あなたの声』を見に行ってきた この展覧会、森美術館の開館以来、3年に1度、日のアートシーンを総覧する…と題して開かれている。今回は特に好きなアーティストが多く楽しみにしていたわけですね。そして今回でこの展覧会、5回目になる。そうか、森美術館、もう12年だか13年だか、そんなになるんだね…。 で、ですね、この展覧会、毎年、わりと好みの作品は並んでいるんだけれど、当に脈略が無い感じで、全体とっ散らかっていて、感想に困る 第2回の感想をまともに書いてなかったので、代わりにこれを… 今回の展覧会も、総体としてどうか、と言われると、なかなか感想に困る。個々の作品はとても良いものが多い。そして、さっと見て通り過ぎれるものではなくて、ひとつひとつ、じっくり見ていたい作品が多い。じっくり見ないとよくわかんないんものが多いんですよ。 そして、これは六

    森美術館『六本木クロッシング2016 僕の身体、あなたの声』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2016/04/13
    アウトプット前提で真面目に見出すと作者の制作意図や底意を探る作業が負荷がかかるのですよね。で、現代美術はさんざん考えてもわからないこと多数、、作品への向き合い方のスタンス参考にさせていただきます!
  • 2015年 展覧会ベスト10 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    今年ももう終わりですね…毎年恒例の、自分が見た中での展覧会ベスト10を留めておこうと思います。あくまでも自分が見た中、であるので、注目度が高くても見逃したものも多いです。そして選んでいたら関西の展覧会が6、関東の展覧会が4、という配分に。展覧会と出会った時の自分の中のエモーショナルなものを優先させて選んでしまうので、旅先での体験が何割か増しになるのかもしれませんね。 1.国立国際美術館『ヴォルフガング・ティルマンス』 処理しきれないくらいの膨大な情報量と対峙しながら、様々な問題を意識しつつ、しかし自由な心の翼を得たような、世界中の広さと深さを、より実感したくなるような、とても素敵な展覧会だったのです。 2,奈良国立博物館『白鳳-花ひらく仏教美術-』 唐や朝鮮半島、さらにインドの影響を様々に受けつつ、国内でも揺籃発展した仏像の数々は実に多様性に富んでいて魅力的。数が多くても一つずつじっくり見

    2015年 展覧会ベスト10 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2015/12/31
    すごい量見てますね。今年は忙しくて年末のワイン展とモネ展しか行けなかったから、来年はこのブログを参考にさせて貰って沢山行きたい。
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