ミャンマーの瞑想センターで、丸3年間ヴィパッサナー瞑想を修行した体験記。 (始めの半年分だけ。ホントはこの先が面白いんだけど) 2万時間以上も瞑想した結果、待ち受けていたものとは 得たものとは失ったものとは この悟りは滅びの悟り 還俗、帰国してからが本当の修羅場 帰国後3年位は瞑想至主義から抜けられずマジつらかった その後3年位いろいろ心理学、心理療法、スピリチュアル、成功哲学などを勉強して、やっと、瞑想至上主義から抜けられた。 そしてさらに今、いろいろな学びからも離れて、、 やっと、や~っと、見えてきた。探し物は見つかった (当分更新の予定はありません。) 手紙は日本の両親から。 半年近くも音信不通で、 もう少しで捜索願を出すところだったと。 ミャンマーから月に1度はエアメールを出していたのに、、 本当は字を書いたりするのもよろしくない事は承知で、 こっそり絵葉書や封書を書いては、外国人