TwitterやFacebook、Mixiなど多くのソーシャルメディアを使って人とのコミュニケーションを楽しんでいる人は多い。ところが、最近いろいろな「痛い人」が登場しているようだ。自分が痛いと思われてないかを見直す意味でも1つ1つ紹介していこう。 ■「辛い」「疲れた」を連発し深刻化すると「もう死にたい」 人から「がんばって!」「大変だね、無理しないで」など言われると安心するのがこのタイプ。書き込みは暗く、見ているだけでこちらまで疲れるものが多い。だが、構ってあげないと「もう死にたい」「眠れないから薬を飲んだ」などネガティブな書き込みが止まらないので困る。見かけたらやさしく接してあげるしかないようだ。 ■自分が発症していたら? 構って欲しいからと、読み手が心配になる書き込みをしていないだろうか? 周りの人がコメントをしてくれていても、嫌がられている可能性も高い。心配ごとや弱音は親しい友達や