あれのや。 : （ ﾟ毒ﾟ）< しんどい。
コメント一覧 (14) 1. 2011年01月23日 10:44 毒さんどうやってこんな所見付けるんだ 二枚目はなんか…動物が噛んでぶん回して、とか…？ 椅子の朽ち方素敵過ぎるだろが…！ 2. 2011年01月23日 12:28 2枚目怖すぎだろ 3. うら 2011年01月23日 14:15 やはり廃墟はたまらんね… こういうとこ住み着いてしまいたい 4. とき 2011年01月23日 16:09 怖い…(´・ω・｀) 5. 2011年01月23日 16:53 雰囲気がたまらん 6. ざわ 2011年01月23日 19:09 何万倍速とかで朽ちる様を見てみたい 7. h 2011年01月23日 20:01 廃墟の哀愁感はヤバイ 8. ｙｙ 2011年01月23日 20:21 廃墟の独特の雰囲気はいいですよね。 毒さんの写真からその雰囲気伝わってきます。 9. ななし 2011年01月23
廃墟のようなホラー系温泉宿に隠された絶品のお湯 [老松温泉 喜楽旅館(前編)] : 日本ボロ宿紀行
10月3 廃墟のようなホラー系温泉宿に隠された絶品のお湯 [老松温泉 喜楽旅館(前編)] カテゴリ:栃木の宿 Tweet このあいだ那須塩原駅近くに行く用事があり、この機会に懸案だった宿に泊まってみることにしました。那須湯本温泉街の中にある「老松温泉・喜楽旅館」です。チラホラ聞こえる情報では、いま時まれに見るボロ宿だとか。しかし酸性の硫黄泉である那須湯本の中で、珍しく弱アルカリ性のすごくいいお湯だということです。前からぜひとも行ってみたいと思っていたところです。 ただブログなどを見ても実際に宿泊した、という情報がなく、様子がわからないのでとにかく電話してみることにしました。電話に出たおっちゃんとの会話。 私 「そちらは宿泊もやってますか」 おっちゃん「やってますよ」 私 「じゃあ、あさって1泊で一人お願いします」 おっちゃん 「‥‥でもねえ、うちはすごいボロだからね～」 私 「かまいません
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