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考え方に関するhitomi10のブックマーク (3)

  • その不安は、夢をあきらめる理由にはならない。仕事をしながら情熱を追い続けるためのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    ひと口に情熱と言っても人それぞれ。その意味するところは異なるものの、誰しも、それを追い求めることができない理由があるようです。そこで、夢を追い続けたいと思いながらもなかなか前に進めないあなたに、よくある不安とその対策アドバイスをお贈りします。 自分の情熱がわからない 自分でもよくわからないものを追い求めることは非常に困難です。でも、ご安心ください。自分の好きなことがわからないのは、あなただけではありません。多くの人が、自分にとっての「夢の仕事」がわからずにもがいているのです。まるで漂流しているような人生だと感じるなら、パドルを手にして、未知の水路を進んでみるのもいいかもしれません。コンフォートゾーンを飛び出して、新しい経験を積むのです。自分を閉じ込めている泡から出るのは怖いかもしれませんが、いつかきっと、ワクワクする何かを見つけられるはず。 どこから手を付けていいかわからないあなたでも、多

    その不安は、夢をあきらめる理由にはならない。仕事をしながら情熱を追い続けるためのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
  • 聞いてもらえないと始まらないアイデアを、ちゃんと聞いてもらうためのやり方 | ライフハッカー・ジャパン

    ひとつひとつは、そう難しいものではありません。短い時間のアイデア出しからスタートし、それがうまくいけば、長時間のものに挑戦すればいいのです。 まずは、「1.アイデアを聞く相手を理解すること」から始めましょう。 観客を知ろう 観客(アイデア出しをする相手)に関して踏まえておくべきことは、次の2つです。 普段からアイデアを出されることに慣れている人たちは、新しいアイデアに対してあまり期待していないことが多いです。「いま目の前にあるアイデアが優れたものかもしれない」と思いながらも、統計的に言ってその可能性が低いことも彼らは知っているのです。そして、ただでさえ忙しいので、出されるアイデアが良くない可能性が少しでもあれば、心躍ることがなくなるのです。 ですから、多くの場合、アイデア出しをする側にとっては不利な立場に置かれます。それを不公平だと感じるのも分かりますが、相手の気持ちになってみるのも大事で

    聞いてもらえないと始まらないアイデアを、ちゃんと聞いてもらうためのやり方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 会社を辞める人、残る人。 | コピーライターの目のつけどころ

    少し前に、僕の同期が、会社を辞めた。 彼は、新しい会社を既に立ち上げ、今はサービスのリリース準備に追われている。会社名は”KABUKU“。サービスは「rinkak」という3Dプリンターを使ったものづくりマーケットだ。 彼がやろうとしていることは、ものづくりを誰もがもっと楽しくできる社会を創ること。最近話題になっているように、3Dプリンター技術がどんどん向上している。今後さらに安価になり、誰でも使えるようになったら、コーヒーカップとか、指輪とか、自分の等身大フィギュアとか、そういうものを誰もが気軽に自分で作れるようになる。そういう「ものづくり社会」をつくる一人になろうとしている。 ◆ 彼は会社を辞めて、僕は会社に残っている。 それに関して、モヤモヤと考えるところがあって、この記事を書いています。 会社を辞めた人間がエラいとか、すごいとか、かっこいいとか言うつもりはありません。「博報堂辞めま

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