Keil Studio Cloud Arm's IDE for IoT, embedded and Mbed development
そんなわけで買ってみました mbed LPC1114FN28 。 (スイッチサイエンスさんの販売ページはこちら) これがあんまりにも素敵ツールだったので、とりあえず使い始めた感想や、これがあると便利だと思う部品を列挙していきます。 まず、開封して普通にPCにつなぐと MBED って名前のドライブがマウントされると思います。そうしたら、他の mbed みたいに、オンラインコンパイラーで LPC1114FN28 を自分のコンパイラーに追加して、新規プロジェクトとして mbed_blinky を選択して、そのままコンパイルボタン押して、ダウンロードされた mbed_blinky_LPC1114.bin を、先程の MBED ってドライブに放り込むだけ。 ※ コンパイラーの細かい使い方などについてはここでは割愛します。 で、MBEDってドライブをアンマウントして、適当なUSB電源から5Vを供給して
ちょっとしたワケがありまして 更新がしばらく中断しておりました ようやく再開 作業途中だった Flanger/Chorus ですが LFO の Sin波 生成で処理負荷が大きくなり どうにもならなくなったのが前回まで で いろいろ悩んだ結果 LFO を Sin波 => 三角波とすることにしました 上手にように音を揺さぶるための LFO を 赤線に変更しました これなら sin()関数をコールしなくても良く 簡単な算術式で生成できるので処理は はるかに軽くなります 現在デバック中ですが LFO が三角波でも それなりに Flanger/Chorus っぽく 聞こえます もう少しです
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