Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
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Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
Mac OS X 10.5 Leopardに環境を移行した。かなり新機能が盛り込まれているにもかかわらず、これまでのバージョンとまったく違和感なく入り込めるというのは、何気にすごい。最初にLeopardを見た時は、「便利なユーティリティを載せただけなんじゃないの」と思ったが、内部的にもかなり改良されているようだ。例えば、本田雅一の「週刊モバイル通信」でも取り上げられているように、全体的な動作が快適になった。単純に速くなったというより、滑らかになったような印象なのだ。Windows Vistaは、十分なスペックのマシンで動かしていても何だか時々カクカクする感じがあるのだが、Leopardはそういうことがない。 さて、目立つ新機能はその他のメディアにまかせるとして、私にとってうれしい改良の1つが「辞書」アプリの強化だ。これまでの英英辞典に加えて、国語辞典や英和辞典、類語辞典、Wikipedia
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