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人間関係に関するhitrokのブックマーク (4)

  • 笑う門には

    俺はあまり洞察力もなく、思慮も深くないが、これまでの人生で「これは世の原理原則と言っても差し支えないのではないか?」と言えるほどの法則を見つけた。 それは「よく笑うやつは好かれる」ということ。 性別問わず、よく笑う人・表情豊かな人は好かれ、頼られ、仲間と認められ、出世する。少なくとも、そうなりやすいという法則だ。 好かれるやつは100%よく笑って表情豊かである、というのが成り立たないのが謎だが、人に好かれるため、人間関係を円滑にするために、「よく笑う」ことはとても有効なのだと確信している。 一般論じゃねーか意識高いね、と思うだろう? これはみつを的な戒めでも、自己啓発でもなく、ライフハックでもない。ただのよくある処世術のひとつだ。 笑いたくもないのに笑え、とか、終始笑顔で口角アップでモテ顔、という無理な話でもない。 ただ、相手の話に合わせて、自分でもちょっと大げさかな、と思える程度に笑い声

    笑う門には
  • 会話中の「スマホのチラ見」があなたの人間関係をどう破壊しているのか:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    失礼だとは知りつつも、自分ではどうすることもできず、顧客から返事がきているか、自分のチームから問い合わせの連絡が来ていないか、大事な取引先や大切な人が目の前にいるのに、どうしてもチラッとスマホを見ずにはいられない。 皆、これが良い習慣でないことは分かっているとは思いますが、現代における生活の一部であることには間違いないでしょう。ほんのちょっとデバイスを見るぐらい何てことはないじゃないか、と思いますか? スマホ中毒の皆さん、申し訳ないですが、新たな研究が皆さんの否定したい気持ちに水を差そうとしている事をお伝えします。 親密さか、それともスマホか。両方は得られない バージニア工科大学のShalini Misra氏の研究では、ワシントンD.C.近隣のカフェで100組の他人同士に10分間の会話をしてもらいました。参加者の半数にはクリスマスツリーに関する取るに足らない会話をしてもらい、残りの半数には

    会話中の「スマホのチラ見」があなたの人間関係をどう破壊しているのか:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 株式会社アラタナは株式会社ZOZO・株式会社ZOZOテクノロジーズへ吸収合併致しました。

    hitrok
    hitrok 2013/11/28
    人によって態度を変えない
  • 正しすぎて辛い

    夫は大きな会社の次長で、私は200人規模の会社のヒラ事務員だ。時々、夫が部下の愚痴を言う。 「目の前の仕事はこなすんだが、長期的な視点で優先順位を付けることができない」 「ちょっと気を付ければ回避できるような凡ミスが多い」 決して罵倒することはない。当たり前のことができなくて困ったものだよ、と淡々と愚痴る。 私はそれが辛い。私も、夫が言う当たり前のことができない人間だからだ。いつも目の前のタスクを片付けるのに精一杯で、その仕事質的にどういうものなのかを考える余裕がなく、デスクの上は散らかっており、脊髄反射的につまらないミスをすることもある。 繁忙期には、やってもやっても仕事が終わらない。早出残業したいから、子供の送り迎えを頼めない?と頼むと、どういう業務がどうして終わらないのか、と聞かれる。あれこれ説明すると、 「そうか、君がボトルネックになって、全体の業務が滞っているんだね。じゃあ仕

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