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考え方と労働に関するhitrokのブックマーク (3)

  • 会社は学校じゃねぇんだよ | 松村淳平ブログ

    学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 先輩に教えてもらうのはいいけど、 教えてもらっただけで仕事した気になってる。 教えてもらってる時間だって、 給料は発生してるし、 能力のある先輩の仕事時間まで頂いてる事になる。 1時間教えてもらったとしたら、 自分と先輩の1時間分の給料すべてをもらってる事になる。 そしたらその分死ぬ気で稼げ、と思います。 仲良くもないのに"同期"ってだけで最初からタメ語で話してたり、 仲良くもないのに「みんなでカラオケしよう」なんて誘い合ったり。 そんなことをしてる暇があったら、 当に話したいヤツとだけ、 1対1でゆっくり語る場を設けた方がいい。 単に大勢で騒いで盛り上がっても、 そこからは何

    会社は学校じゃねぇんだよ | 松村淳平ブログ
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    先週おこなわれたTEDxTokyoで改めて考えさせられた内容がありました。 長時間労働が常習化している社員・経営者これから家庭を持つ人、持った人これから(現在)出産や育児に携わる人のような人に特に見て頂きたいと思います。 日の労働近年の日人の労働の実体は 平均残業時間60時間/月労働生産性は先進国の中で最下位とのことである。国土も、人口も、資源も、少ないと言われる国なのに、そのうえ生産性が低いときたら…。 だが一方で…「30%の残業が減っても、売上の上がる企業がある」 これは、私の経験からも事実であると感じます。 私は過去に経営に携わった会社では、月の残業時間が20時間を超えると人事評価を落とす制度にしたことがあります。 もちろん、これが平社員であれば、マネージャーの評価も同時に落としました。。マネージャー来の仕事ができていない証拠だからです。 もし、ずっと長時間労働を続けると…経営

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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