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野菜と高架下に関するhitrokのブックマーク (1)

  • 高架下スペースの新規活用事業として植物工場を建設・稼働。コンビニや百貨店に向けて本格的な生産・販売に乗り出す(阪神野菜栽培所)

    高架下スペースの新規活用事業として植物工場を建設・稼働。コンビニや百貨店に向けて格的な生産・販売に乗り出す(阪神野菜栽培所) 阪神電気鉄道が、兵庫県尼崎市の大物‐杭瀬駅間の高架下に開設した野菜工場でグリーンリーフの格生産・販売に乗り出した。「阪神野菜栽培所」と名付けられた施設では、高架下のスペースを有効活用する狙いで、軌道に乗れば今後、沿線に同様の工場を増やす方針である。 同施設は、約4千万円を投じて今年の1月に完成した。延べ床面積は約170平方メートルで栽培面積は約90平方メートル。1日当たりグリーンリーフ約300株を生産。蛍光灯を24時間照らし、無農薬で水耕栽培している。 グリーンリーフは、グループ内のコンビニエンスストアや阪神百貨店梅田店で販売。6月15日には阪急西宮ガーデンズ内の店舗などでジュースにして売り出す。 阪神は踏切事故の防止や渋滞緩和などのため高架化を進めている。2

    高架下スペースの新規活用事業として植物工場を建設・稼働。コンビニや百貨店に向けて本格的な生産・販売に乗り出す(阪神野菜栽培所)
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