1.合コン 2.邪推 3.あみだくじ 4.小学生に戻って足し算 5.最大公約数の構造 6.最小公倍数の構造 7.仲間を求めて 8.二項演算子とカリー化 9.モノイドと二項演算子 10.カリー化と指数対象 11.集合間の写像 12.集合内の写像(Endomap) 13.グラフ 14.基点付集合 15.集合の圏のまとめ 16.積のまとめ 17.和(余積)のまとめ 18.写像のまとめ
1.合コン 2.邪推 3.あみだくじ 4.小学生に戻って足し算 5.最大公約数の構造 6.最小公倍数の構造 7.仲間を求めて 8.二項演算子とカリー化 9.モノイドと二項演算子 10.カリー化と指数対象 11.集合間の写像 12.集合内の写像(Endomap) 13.グラフ 14.基点付集合 15.集合の圏のまとめ 16.積のまとめ 17.和(余積)のまとめ 18.写像のまとめ
ぼくもYコンビネータがわかるようになるまではそうだったのだけど、Yコンビネータを使うとどのような処理ができるのかがよくわからなくて悩んでいる人が多いように思う。他の人のブログを見ても、名前をつけずに再帰ができるのがすばらしいとか書いてあったりするのだけど、それによってどういう処理ができるのかわからずにいた。 結論をいえばYコンビネータには、なにかの処理を便利にする能力はない。関数であらゆる計算ができるということが示せれば、あとは用なしだ。理論の礎としてうまってしまえばいい。 結局、Yコンビネータによってどのような処理ができるかというのは、ラムダ計算の要素のメリットをチューリングマシンの中に見出そうとしてるといえる。 ラムダ計算とチューリングマシンは、どちらも計算モデルという点では一致しているけど、全く違う。 無限であるか有限かの違いといってもいい。 チューリングマシンでは、データの量と処理
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