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ホテルに関するhitsujimabusiのブックマーク (7)

  • ビジネスホテルに泊まる楽しさを共有し合いたい

    単刀直入失礼します。くっそ楽しくないですか!?ビジネスホテルに泊まんの!もう想像しただけでオラわくわくすっぞ! 出張とは縁のない仕事してるので、趣味で休みの日ビジネスホテルに泊まってる。 行き慣れたビジネスホテルに行くのだって開放感あってワクワクするし、 安いビジネスホテル探して行ったことのない街を探索するのだって楽しいし、 シャワー浴びて汗流して身体洗って身体拭いてそのまま全裸でベッドに潜り込んで爆睡したり、 ベッドの上でケンタッキーいながら映画観たり(グリーンブックはケンタッキーがとても捗ったぜ!)、 家にいると出来そうであんまりやりたくないことが堂々とできるこの開放感が心地よすぎて幸せなんだよなぁ! ドーミーインでみんな館内着を着て皆夜鳴き蕎麦啜ってるのとか妙な一体感あって楽しいし、朝のバイキングとかワクワクしすぎて日頃そこまで気にしてない癖に健康意識して色んなものべたりとかする

    ビジネスホテルに泊まる楽しさを共有し合いたい
  • インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか

    世界で最も客室数が多いホテルはマリオットだが、ヒルトンやインターコンチネンタルといった名だたる大手ホテルを押さえて、世界2位にランクインするホテルブランドが、創業からわずか6年のインド発のスタートアップ「OYO」であることをご存知だろうか。 日ではヤフーとともに合弁会社を設立し、3月に家具家電付きで、敷金・礼金0円の賃貸アパートサービス「OYO LIFE」を開始したことでも話題になった同社だが、グローバルではホテル運営のユニコーン企業として知られている。 7月18日に都内で開催されたカンファレンス「SoftBank World 2019」の基調講演で登壇した、OYO創業者のリテシュ・アガルワル氏は「あと数カ月で世界一のホテルブランドになる」と自信を見せる。25歳という若さで、いかにして同氏は“ホテル王”へと登りつめたのか。様々なデータによってそれを証明した。 データ分析で物件獲得時間を“

    インド発「OYO」創業者は、なぜ25歳で世界2位の“ホテル王”になれたのか
  • お酒好き必見!箱根に「泊まれるバー」みたいなホテルがあった「酒飲みには天国」「はっきり言ってパライソ」

    森 真梨乃 @mori_marino ここに泊まった日、仕事でかなり頭にくることがあり、バーテンダーの方に「仕事で腹立ったけど推しの顔を見てなんとか心を落ち着けて箱根に来た…みたいなカクテル作れます?」と頼んだら、即答で「デスインジアフタヌーン(午後の死)ですね」と言って美味しいカクテルを作ってくれました 写真無 2019-07-15 22:40:11 森 真梨乃 @mori_marino 森さんとかマリノスさんとかって呼ばれることが多いです。ANRIというVCで働いています。香水とが好きです。なにかあればお気軽にDMください(返信できないこともあります)。 ツイートは個人の意見で、所属する企業とは無関係です。 リンク bar hotel箱根香山【公式】 bar hotel箱根香山【公式】 【バーホテル箱根香山(カザン)】「barに泊まる」がコンセプトのbar hotel。箱根小涌園の森

    お酒好き必見!箱根に「泊まれるバー」みたいなホテルがあった「酒飲みには天国」「はっきり言ってパライソ」
  • アパホテル、驚異の利益率の裏に浴槽の形までこだわる「徹底効率化」

    もとや・ふみこ/1947年7月8日福井市生まれ。福井県立藤島高校卒業後、福井信用金庫に入社。22歳で結婚。翌1971年、夫である元谷外志雄氏が起業した信金開発株式会社(のちのアパ株式会社)取締役に就任。1994年4月にアパホテル取締役社長に就任。講演活動も積極的に行っている。 今月の主筆 アパホテル社長 元谷芙美子 リーマンショック後、怒涛の勢いでホテル数を拡大し、注目を集めているアパホテル。ホテル業界随一の利益率を誇るアパは、独自のコスト削減策や、航空業界からヒントを得た、需要予測に基づく宿泊料金の変動システムなど、ユニークな施策を次々に導入してきた。オーバーホテル現象もチャンスであると捉え、「まだまだ拡大できる」と語る元谷社長に、アパが目指すビジョンを聞いた。 バックナンバー一覧 アパグループはなぜ成長できたのか。その源を探っていくと、グループが当初手がけていた注文住宅事業に行き着く。

    アパホテル、驚異の利益率の裏に浴槽の形までこだわる「徹底効率化」
  • 世界最大の旗艦店「無印良品 銀座店」、全フロアガイド

    世界最大の旗艦店「無印良品 銀座店」、全フロアガイド
  • ブックホテル「箱根本箱」

    初めて開く写真集から得るインスピレーション。 ふと手に取ったから得る意外な事実や知識。 ジャケットが気になって手に取ったから得られる安らぎ…… は私たちに様々な“きっかけ”を与えてくれるものです。 「箱根箱」は、をテーマにしたインタラクティブ・メディアホテル。 けっして好きな人だけに向けたホテルではありません。 むしろ「あまりは買わない」「最近ははご無沙汰だなあ」という人にこそ、 ぜひいらしていただきたい、“と人との出会いの場”です。 一冊のから始まる「新しい物語」。 箱根箱はそんな空間であり、 そんな時間を提供するホテルでありたいと思っています。 more 駅前にはふらっと気軽に立ち寄れる屋があり、家の中には棚がある。それは私たちにとって、当たり前の日常の風景でした。 「」はさまざまな情報を媒介し、時代を超えて伝える役割を担い、時に優しく、時に激しく社会を動か

  • 泊まったホテルがヤバい件 2019年版

    図書室のyasu🐈31日東ノ-46b @Library_Yasu しかし宿のフロントのおっちゃんがクレカの決済機の使い方を覚えておらず、クレカ決済するGARAニキ自ら操作する羽目に 2019-01-13 20:51:51

    泊まったホテルがヤバい件 2019年版
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