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夫婦に関するhitsujimabusiのブックマーク (3)

  • はじめて奥さんが妊娠した時、旦那さんに知っておいて欲しいこと|キムラノリヒト / mento

    昨日、奥さんがこんなnoteを書いていて、旦那の視点からも同じ立場の旦那さんに伝えたいことがたくさんあるなーと思ったのでざっくばらんに書いていく。 奥さんが妊娠して起きたこと皆さんはつわりがどれくらい"ヤバい"ものなのか知っているだろうか。 ー略ー どれくらいしんどいかと言うと、重度の二日酔いで1日に2回くらいは吐き、しかも二日酔いのせいで頭も痛く、熱っぽく体がだるい、もう寝てるしかないみたいな状態が3ヶ月"毎日"続くことを想像してほしい。地獄である。 うちの奥さんはポジティブだ。どのくらいポジティブかと言うと、ストレングスファインダーの1位がポジティブなくらいにはスーパーポジティブである。おかげでいつも家では明るい気持ちでいられるのだけれど、つわり期間ばかりはそうもいかなかった。 毎朝深いため息と共に目覚めて、枕元のスーパーのビニール袋でガサゴソと音を立てながらトイレに向かう。トイレから

    はじめて奥さんが妊娠した時、旦那さんに知っておいて欲しいこと|キムラノリヒト / mento
  • 結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった

    好きというのは、恋愛感情だけではなく、尊敬の意味も、友人としての意味も込めて、である。 結婚して数か月、浅はかな考えだったと知る。 いや、数か月のうちはまだ好意を持てていたのだが、私も人間なので、さすがに年単位で攻撃を受け続けると、自分が死ぬか相手への好意をやめるかしか選択肢がなくなるのである。 ということで、たった2年しかもたなかった。 数十年一緒にいることをを誓ったはずなのに、友人として共に生きる覚悟もあったのに、である。 世に言う「モラハラ」が、片方だけのせいかと言えば、そうじゃないと思う。当事者である私はそう思う。 結婚前に気付けなかった盲目な私がいけなかったし、結婚前と後では違う社会集団なので、接し方が変わるのは当たり前なのである。同じ社会集団として動くことができないのであれば、家族である意味がない、と思う人もいる。そのことを知っておくべきだった。 離れて暮らしてみて冷静になり「

    結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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