昨日、外出した際に書店に立ち寄った。 元々、本好きなので 本棚に並んだ背表紙を観るだけでリラックスする。 しかし、最近はめったに本を買わない。 理由は二つ ●自宅の本棚が満杯で置く場所がない。 ●大抵の本は立ち読みで済んでしまう。 所が、昨日は久し振りに本を買った。 買ったのは『会社四季報 プロ厳選の500銘柄、春爛漫の日本株』1,100円だ。 会社四季報プロ500 2018年春号 [雑誌] 出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2018/03/16メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 株式関連の本を買ったのは何年振りだろ? 多分、10年以上前だと思う。 全く、株式市場に興味が無かったわけではないが 今は、大抵の情報がネットで得られる為に 出版物をわざわざ買う必要も無かった。 因みに、よくこの場で書く『暗示』について 精神世界の話だと勘違いをしている人もいるが 当然、経済の事も