Vector： COPIPA - 新着ソフトレビュー
エクスプローラのコンテキスト（右クリック）メニューに「パスコピー」「ファイル名コピー」を追加するソフト。コピー方法はXMLファイルで定義され、ユーザが編集することで、動作をカスタマイズできる。「COPIPA」は、エクスプローラなどのコンテキストメニューに「パスコピー」「ファイル名コピー」という二つのコマンドを追加し、選択ファイルのパスまたはファイル名をすばやくクリップボードに転送できるユーティリティ。例えば、C:\Program Files\copipa201フォルダにあるreadme.txtファイルを選択し、コンテキストメニューから「パスコピー」を実行すると、「C:\Program Files\copipa201\readme.txt」という文字列がクリップボードに転送される。「ファイル名コピー」の場合は「readme.txt」だけが転送される仕組み。 もちろん複数ファイルの「パスコピー
クリップボードの履歴をサムネイル付でカンタンに表示する「ClipX」（Win用）
クリップボードの履歴を管理できるツールは多々ありますが、やはり手軽に使えて分かりやすいのが一番。 そんなわけで、今回はサムネイル画像付でタスクバーから履歴を開けるWindows用お手軽ツールをご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! クリップボードの履歴をサムネイル付で表示する「ClipX」「ClipX」は、タスクバーから開く事ができ、サムネイル画像も表示してくれるクリップボード履歴管理ツール。ツールのサイズも109KBとなかなか軽めです。 画像もテキストも履歴表示 ↑タスクバーのアイコンを左クリックし、貼り付けたい履歴をクリックすれば、そのまま貼り付けることが出来ます。 ホットキーで簡易履歴検索も可能 ↑デフォルトでは Ctrl + Shift + F3で表示。 オプション設定画
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