コメントしたと情報保障に関するhituzinosanpoのブックマーク (1)

  • 知的障害者と選挙 - リツエアクベバ

    娘は今年19歳になる。二十歳になれば娘にも参政権が与えられる。「参政権」、これは「参加」する権利。そして選挙での投票。二十歳になれば娘にも「投票のご案内」が来る、娘の名前が書かれた紙で。選挙に行かないで棄権することもできるけれど、行って白紙票のような「無効票」を投じる権利はあるんだろうか、あると認めてもらえるんだろうか。それが「参政権」の「参」で当に保障されているんだろうか。 そして実際に娘の投票日の行動を決める「義務」は保護者に渡される。 親の葛藤 知的障害をもった娘の選挙権について/Yahoo!知恵袋 娘を連れていっしょに行くことも、娘を置いて私たち両親だけが行くことも納得がいかず、親である私たちまでずっと棄権をしております。 決めきれない後ろめたさで自分たちも棄権。わっかるなあと思う。なんつーか、こう、「置いていく」のがねえ、どこか納得いかないんだなあ。自分たちが棄権を選ぶ予測は無

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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2010/07/13
    そこで電子投票に ひとつの可能性が。鈴木靜(すずき・しずか) 2005 「情報化社会と障害のある人の情報保障」『情報化社会のリテラシー』晃洋書房、175-188、がおすすめ。 / もうひとつは、やっぱり介助かな。
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