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文化に関するhiunのブックマーク (2)

  • 「常人には思いつかないロジックの飛躍がある」 ライムスター宇多丸が仰天した天才たち | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    のヒップホップシーンを牽引(けんいん)し続けるラッパーであり、いまや日を代表するラジオパーソナリティーの一人でもある、RHYMESTER(ライムスター)の宇多丸。切れ味鋭いラップ、そして独自の批評眼から繰り出されるトークは、数多くのリスナーをとりこにしている。 平日は毎日TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のパーソナリティーを務めるかたわら、結成30周年を迎えたライムスターでは野外フェスを主催し、47都道府県ツアーも実施するなど多忙を極める。 多岐にわたる活動を通して音楽映画など様々なカルチャーの第一人者に多く会っている彼に、「天才らしい天才」に共通するポイントを語ってもらった。 天才が繰り出すあり得ないロジックの飛躍 ——宇多丸さんはこれまで、音楽活動やラジオ番組などを通していろんな才能に出会っていると思いますが、どういう人を「天才」と定義していますか? 宇多丸 僕の周りには

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  • 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 建築家・磯崎新さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「和様化」今が好機--磯崎新さん(78) 東京都渋谷区の閑静な住宅街。坂の途中にマンションはあった。建築家、磯崎新さん(78)の自宅。あるじはジーンズにベスト姿で迎えてくれた。「こんな格好でいいですか?」。少し照れながら、振り返った磯崎さんの後ろ髪はゴムで束ねられていた。若い。 磯崎さんは昨年暮れ、中国から帰国したばかり。3日には中国を経て欧州へ向かった。「建築家という我々の仕事は、世界でも大きく変化している地域や都市から声がかかって初めて、日から出ていくんです」 壁一面が窓になっている広いリビング。柔らかな日ざしが差し込む。磯崎さんは40年ほどかかわってきた世界を振り返った。70年代のオイルマネーで潤っていた中東、80年代は米国、欧州、そして90年代後半は再び中東や中央アジアと移った。ここ数年は中国だ。今、進める建築や設計は中国の10が最も多く、中東五つ、欧州四つ。国内にはない。 中

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