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2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 スポンサード リンク 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2006年にこのブログで紹介した小説・創作作品の中から、これは本当によかったと思う本をランキングで10冊+1冊並べてみました。私が2006年中に読んだというのが基準なので、昔に発表された作品も一部含まれています。 このブログで紹介する本のジャンルは2005年まではビジネス書・科学書が多かったのですが、2006年からは意識的にフィクションを多く取り入れるようにしました。ノンフィクションと比べると、ネタばれしてはいけない難しさがあります。書評の仕方を研究中です。 ■2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション部門 1位 ベルカ、吠えないのか? ・ベルカ、吠えないのか? 世界史を総括する大河小説でありながら、テンポのよい筆致で、高い娯楽性もそなえた一
Kinocastは、紀伊國屋書店から発信される、ポッドキャスト対応ウェブラジオ番組です。 「ちょっぴり知的生活」のコンセプトの下に、毎週コメンテーターをお招きして、旬な書籍の情報をリスナーの皆様にお届けいたします! こんにちは。 『最近はカードゲームの売上が伸びていて前年比の10%を超える人気がある』という新聞記事を目にしたのですが、これって、子供だけではなくて、大人も楽しんでいるんですよね。実は、私もメチャクチャなカードゲームを見つけました! カードゲームって呼び方は、カッコイイ・いまどきな言い方ですが、私が見つけたのは「カルタ」。そう! 日本のお正月の定番ゲーム、あのカルタです。その名も、『おやじギャグカルタ』ですよ!! すごいネーミングですよね……タイトルだけでもやられた感が強いです。内容がまた凄い! アイウエオ順にダジャレを書いた読み札が44枚。「あったかい飲み物はあったかい?」と
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