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accessとDoCoMoに関するhiunのブックマーク (2)

  • NTTドコモ向け携帯電話ソフトウエア基盤、ACCESSなど5社が検討開始

    ACCESSは、NTTドコモ、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと共に、NTTドコモ向けの携帯電話機向けソフトウエア基盤の検討を開始すると発表した。 検討対象のソフトウエア基盤は、ACCESSの「ALP(ACCESS Linux Platform)」に、NTTドコモ向けのサービスに関連したソフトウエア(オペレータパック)を組み合わせたものになる。NTTドコモのFOMA端末に実装済みのソフトウエア基盤「MOAP(Mobile Oriented  Applications Platform)(L)」の資産を活用する形になり、NTTドコモなどが推進するLiMo Foundation仕様にも対応するという。ACCESSによると、検討対象のソフトウエアは、2009年度に発売される携帯電話機への搭載を目指すものとしている。 これまでACCESSは、LiMo Foundat

    NTTドコモ向け携帯電話ソフトウエア基盤、ACCESSなど5社が検討開始
  • ACCESSなど5社がDoCoMo端末用Linux規格で合意 | 経営 | マイコミジャーナル

    ACCESSは11日、NTTドコモのLinuxベース携帯電話に採用する共通プラットフォームの策定について、携帯電話関連国内企業4社と合意に達したと発表した。10日締結の覚書に署名した企業は、同社とNTTドコモ、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、およびエスティーモの計5社。 5社間で締結された覚書は、ACCESSが推進する「ACCESS Linux Platform (ALP)」を活用し、Linuxベース携帯で共用可能なソフトウェアプラットフォームを策定、NTTドコモのサービスに対応したアプリケーション(オペレータパック)を提供するというもの。共通のソフトウェアプラットフォームを整備することにより、複雑化するソフトウェアの品質改善と高機能携帯端末の開発効率向上、さらには携帯端末の迅速な市場投入を目指す。 ALP以外にも、NTTドコモが推進してきたFOMA端末向けソフトウェア

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