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auとdocomoに関するhiunのブックマーク (2)

  • ネットワーク対応ケータイが600機種突破--これまでの「名機」を振り返る

    さる11月26日に発売開始されたNTTドコモのD905i、SH905iで、インターネット接続可能な国内発売の携帯電話・PHS端末、いわゆる「ブラウザフォン」が600モデルを突破した。内訳はNTTドコモが237機種、auが176機種(2005年11月にウェブ接続サービスが終了した13機種を除く)、ツーカーが32機種、ソフトバンクモバイルが140機種、ウィルコムが16機種となる。 第1号である1999年2月22日発売のNTTドコモ F501iから数えて、8年ちょっとで600機種が発売されたということになる。日という単一の国家で、しかも大半のモデルが国内メーカーによって開発、市販されたというのだから、これこそ「ケータイ大国ニッポン」を象徴する出来事といえよう。世界中どこを見渡しても、1カ国の中でこれだけたくさんの端末メーカーがあり、国内向け主体にケータイを生産している国はなかろう。 そして何を

    ネットワーク対応ケータイが600機種突破--これまでの「名機」を振り返る
  • ケータイを“インターネットマシン”へと進化させる──ソフトバンク 孫正義社長

    ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏。現在自身で最終テスト中という「THE PREMIUM 820SH」とおぼしき端末を、自信作だと披露した ソフトバンクが11月6日、2008年3月期の中間決算を発表。上期の売上高は1兆3647億円で前年同期から2245億円(19.7%)増加。営業利益は1677億円、経常利益も1111億円と前年同期を上回り、過去最高の数字を記録する増収増益となった。 2007年度も、ソフトバンクの収益のけん引役は携帯電話事業だ。上半期の連結売上高1兆3647億円のうち、移動体通信事業が8089億円を計上。連結営業利益1677億円の内訳を見ても、移動体通信が過半数を稼ぎ出している。営業利益の増減率も、前年同期比で49%増を達成し、20.4%の減益となったNTTドコモや9%の増益にとどまったKDDIを大きく上回った。2006年上半期は約9万7000件に過ぎなかった純増契約数は

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