アートに関するhizzzのブックマーク (2)

  • § 中 国 万 華 鏡 § 之 北京ごろごろ日記: 「誰が艾未未を恐れてるのか/Who's Afraid of Ai Weiwei」

    中国の社会派芸術家艾未未(あい・うぇいうぇい)が、4月3日に北京首都空港から香港経由で台湾に向かおうとしたところを拘束されてから、すでに1カ月が経った。日では震災報道の陰でほとんど詳細な報道はなされておらず、わたしもいくつかの媒体に執筆の企画を出したが断られ、結局ほとんどの人が、艾未未という人物の存在から、この事件の重要性までを知らずにいる。 それでも艾未未の背景についてはネットで検索していただけば、だいたいのものが出てくるのでここでは詳しく述べない。彼はある意味、庶民的な生活を芸術行動に昇華させて、世界の人々に中国の姿(グロテスクさ、摩訶不思議さ、かわいらしさ、ハチャメチャさなど)を知らしめてきた。作品ジャンルは彫刻だったり、焼き物だったり、絵画だったり、写真だったり、パフォーマンスだったり、ビデオだったり、と、彼自身が混とんとする中国をそのまま表してきた。だから、彼の拘束は世界のトッ

  • 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009──10年を経て、どこへ向かうか:アートプロジェクト探訪|美術館・アート情報 artscape

    農舞台方向の景色を見ながら、朝をとる若者たち 住民が名画に扮した、大成哲雄+竹内美紀子《上鰕池名画館》 田島征三《鉢&田島征三 絵と木の実の美術館》 地域住民においては、作品制作への参加や作品管理のなかで、より能動的な姿が見られるようになった。公式版を補うより詳しいマップや案内板の制作、各地でおもてなし所が設けられた。冷やした夏野菜を旅人にくれるような土地柄でもあり、今回はそれを意識的に、作品の脇に野菜や特産品の販売所を設けるところもあった。小荒戸集落では、区長の発案でキジマ真紀やペルラ・クラウセとの協同制作の様子を写真展示。越後有地域ではよく見かける「径庭」も手がかけられ、作品へ向かう坂道がマリーゴールドで彩られた。下条地域では、女衆達が切り盛りする《うぶすなの家》が今年も繁盛した。「人が大勢来てくれることをただ喜んでいるだけではだめだ」と、自分なりの作品説明やおもてなしを考える人

    hizzz
    hizzz 2009/09/19
    アートと地方を祭りバブルにした後は。。。
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