メディアと社会に関するhizzzのブックマーク (5)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    hizzz
    hizzz 2010/02/26
    大麻事犯、増えているのは20〜30歳代でマスコミ報道の学生ではない。<覚醒剤程でないにしても、金かかるしね。
  • 臓器移植・脳死 2009

    ■できごと ・2009/04/21 衆議員厚生労働委員会臓器移植法改正審査小委員会 6名の参考人から意見聴取 ・2009/05/27 衆議院厚生労働委員会で審議開始 ・2009/06/05 衆議院厚生労働委員会で審議2回め ・2009/06/09 衆議院会議にて厚生労働委員会より中間報告 ・2009/06/16 衆議院会議にて審議 ・2009/06/18 衆議院会議にてA案より採決 賛成263、反対167、無投票(欠席、棄権)47 ・2009/06/26 参議院会議にて臓器の移植に関連する2法律案の趣旨説明 ・2009/06/30 参議院厚生労働委員会で審議開始 ・2009/07/02 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/07/06 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/07/07 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/07/09 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/0

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    hizzz 2009/07/18
    01年からの議論・報道データ グローバルCOE 生存学創成拠点 立岩真也>>『良い死』ISBN-10:4480867198、『唯の生』ISBN-10:4480867201
  • 404 Page Not Found. - GMOインターネット

    404 Error - Page Not Found. 指定されたページ(URL)は見つかりません GMOインターネットのページへ戻る Copyright (c) 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

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    hizzz 2009/07/15
    室井尚 西欧中心「美学的磁場」=「自律的芸術」虚構概念装置=近代の解体という、ポスコロに依る「型」を示してシステム内を巡ってしまう言説装置を、今後どうやって有効利用していくか?
  • 「反日上等」論議について(1) | 私にも話させて

    1. このところ、ネット上で、在特会への抗議デモにおける一部参加者の、「反日上等」というプラカードが論議を呼んでいる。こうした行動は、生命すら脅かされている外国人やその支持者にとっては、迷惑極まりないものだ、というのだ。 ネット(特に「はてな」)界隈の議論にはあまり関わらないことにしているのだが、この議論は大規模かつさすがに酷いと思っていたので、近々まとまったものを書こうと思っていた。だが、この件について論じようとすると、ものすごく基的なところから説明しなければならないので、面倒でかまけてしまっていた。 ところが、そのあたりも説明してくれている、大変よい文章が現れたので、私が長々と書く必要もなくなったようである。深海魚さんというブロガーの方のものだ。 http://sillyfish.blog2.fc2.com/blog-entry-723.html的なことは、上の文章でほぼ言い尽

    「反日上等」論議について(1) | 私にも話させて
    hizzz
    hizzz 2009/07/13
    反日戦略批判は、在日朝鮮人でなく元々在留無許可外国人排外デモへの是非問題。それを親反日二項対立でのみ論じることは、内外国人的在特会枠組みをパフォーマティヴに補強し、存在多様性喪失への追込になるのでは。
  • 「論壇」の未来像――ひとつの仮説 | 私にも話させて

    論壇・雑誌ジャーナリズムの崩壊について前に書いたが、ところで、今後、こうした状況に物書きたちはどう対処していくのだろうか。大手紙の「論壇時評」のようなものは終わってくれるのだろうか。下手をすると2年後くらいには、『文藝春秋』と『WILL』とどうでもいい左翼同人誌くらいしか残っていない可能性すらあるのだから。 実は、物書きたちは、状況への対処法を編み出しつつあるのではないか、というのが私の推測である。それは、群れる、ということである。 佐藤優が責任編集の『現代プレミア』(講談社)や、フォーラム神保町の魚住昭編集のウェブマガジンのように、このところ、佐藤優(やその周辺)が物書きを組織化するという試みが立て続けに起こった。これが興味深いのは、これらが、紙媒体の出版活動がメインであることを標榜しつつも、ウェブでの展開に重点を置こうとしていることである。 多分、この辺の人びとは、出版・書籍・活字メデ

    「論壇」の未来像――ひとつの仮説 | 私にも話させて
    hizzz
    hizzz 2009/05/19
    メディアや物書き(予備軍)たちが必要としている論壇生成<予定調和 「主流派(に見せること)」に乗ることで、ますます内容は問われず以心伝心立位置政治
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