知財に関するhizzzのブックマーク (3)

  • 文化庁 | 著作権 | 著作権制度に関する情報 | 文化審議会著作権分科会 | 法制問題小委員会 | 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第10回)議事録

    1.日時 平成22年 11月2日(火曜日) 10時〜12時 2.場所 旧文部省庁舎 6階 第二講堂 3 出席者 (委員) 大渕,岡山,小泉,末吉,茶園,土肥,中村,中山,前田,松田,村上,森田の各委員  (文化庁) 芝田文化庁長官官房審議官,永山著作権課長,大路国際課長ほか関係者 4 議事次第 1 開会 2 議事 (1)権利制限の一般規定について (2)その他 3 閉会 5 配布資料一覧 資料1 第10期第7・8回法制問題小委員会のヒアリングで聴取した主な意見の概要(PDF形式(244KB)) 資料2 第10期第6〜8回法制問題小委員会における主な議論の概要(PDF形式(184KB)) 資料3 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会権利制限の一般規定に関する報告書 (案)重要部分(PDF形式(280KB)) 参考資料1 「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関する

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    hizzz 2010/11/05
    文化審議会日本版フェアユース報告書案
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    hizzz 2008/10/17
    フェアユース
  • 「スターボねえちゃん」をめぐる騒動の果てに。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    会社が広告等で用いるイラストやデザインの制作は、下請、孫請、さらにそこから外注・・・といった複雑な契約関係の下で行われることが多い。 それゆえに、制作過程の権利関係をめぐって細かいトラブルが起きることは日常茶飯事だったりもするのだが、元々広告代理店の業界が「裁判沙汰」を忌み嫌っている上に、大企業関係の広告に関しては、某大手広告代理店の“見えない力(苦笑)”が大抵のトラブルを片付けてしまっていることもあって、このようなトラブルが実際に判決となって我々の前に姿を現すのは稀だと言えるだろう。 これからご紹介する判決は、そんなトラブルが不幸にも表面化してしまった稀有な事例といえる。 広告主との関係において広告代理店が何に気をつけないといけないのか、広告主がしてはいけないことは何か、そういった問題を考える上での貴重な素材としてご参照いただければ幸いである。 東京地判平成20年4月18日(H18(ワ)

    「スターボねえちゃん」をめぐる騒動の果てに。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    hizzz 2008/05/12
    著作権侵害裁判 クライアント-代理店-イラストレータ
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