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deadlockに関するhk41のブックマーク (2)

  • InnoDBのネクストキーロックによるデッドロックの例 - iakioの日記

    あまりMySQLのことは自信ないですが。 一見問題なさそうに見える操作でデッドロックしてしまうケースがあったので動画にしてみました。 SELECTしてみて「有ればUPDEATE、無ければINSERT」や、あるいは「有れば何もせず、無ければINSERT」を行ないたい場合に、SELECT FOR UPDATEして無ければINSERTとしてしまうと、動画の最初の例のようにデッドロックしちゃいます。存在しない行に対してSELECT FOR UPDATEするとちょっと広めに行ロックがかかってしまう感じでしょうか。 「有ればUPDATE、無ければINSERT」であれば、INSERT ... ON DUPLICATE KEY UPDATEを使うのが良さそう。「有れば何もせず、無ければINSERT」なら、いきなりINSERTしてみて一意制約違反ではじいてもらうのがいいのかな。 動画の2つめの例は、i =

    InnoDBのネクストキーロックによるデッドロックの例 - iakioの日記
  • MySQLのInnoDBでのデッドロック - mixi engineer blog

    こんにちは、mixi開発部にてアプリケーション開発をしていますyouheiです。 今回は、MySQL-5.0.45のInnoDBで連番を管理するテーブルのパフォーマンス測定をしていたのですが、その際に少し変わったデッドロック問題に遭遇しましたので、そのあたりをネタとして書いてみたいと思います。 まずは、今回使用したデータベースのスキーマは下記のようなものです。 CREATE TABLE num ( id bigint unsigned NOT NULL default '0' ) Engine=InnoDB; AUTO_INCREMENTは使用していません。 そこに1レコードだけ登録します。 INSERT INTO num (id) values (1); そして実際連番を取得する際には、 UPDATE num SET id = LAST_INSERT_ID(id+1); といったクエリを

    MySQLのInnoDBでのデッドロック - mixi engineer blog
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