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VOCALOIDに関するhkjのブックマーク (2)

  • 表現力がすごい歌声・おしゃべりソフトCeVIO Creative Studio製品版で、ささらさんを調教してみた

    もう十分うまく歌ってるんだから、それでいいじゃね? と思っていたが、プロの現場だってピッチやタイミングの修正をするのが普通になってる現在、歌ってそのままというわけにもいかんでしょ。調教できなくちゃ。CeVIO Creative Studio。 おしゃべり、歌の両方ができる無料版アプリ「CeVIO Creative Studio Free」の製品版が9月26日に発売されるというので、発売前に試してみた。このソフトには、おしゃべりをする3人のキャラクターと、歌えるキャラクターが1人いる。どちらもできるのは、「さとうささら」だけだ。おしゃべり専用キャラは、クールな少女「すずきつづみ」と、男性イケメンキャラ「タカハシ」。 バーチャルシンガー「さとうささら」を調教してみた CeVIO Creative Studioに関する詳細は以前書いた記事をお読みいただくとして、まずは、期待のソングトラック「調教

    表現力がすごい歌声・おしゃべりソフトCeVIO Creative Studio製品版で、ささらさんを調教してみた
    hkj
    hkj 2013/09/26
  • ソニマニの初音ミクは何者だったのか&ライブレポ - ボカロとヒトのあいだ

    「ソニマニの初音ミクは何者だったのか」 はい、ミクパのミクでした。 5bp/MAGESが主催だったのか、それとも別の会社にライツなどを売却orレンタルしたものなのかは分かりませんが、曲もモーションもすべてミクパ仕様でした。光量バッチリ、姿クッキリ、動きヌルヌルで見た目は史上最高のクオリティ。デザインや動きに多少のマイナーチェンジは入っていたかも知れませんが、裏方の言質がとれない限り、確定はできません。ミクがソニマニのラインナップに名を連ねた経緯も、最初から決まっていたのか、外国アーティストのキャンセルを受け、穴埋め的に決まったものなのか、詳細はいまだ謎です。まあ、そのうち記事として世に出るでしょう。いま詮索しても時間の無駄です。(Twitterでミク出演理由をツイートしている方がいますが真偽不明。当だとしたらアヒャーな話) なにはともあれ、ディラッドボード&生バンド形式は、ロックフェス初

    hkj
    hkj 2013/08/12
    客層にウケる要素がほぼ無いってのと、相手がロックフェスのヘッドライナーをやっちゃうぐらいのラスボス級だったってのが敗因でしょう。
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