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政策に関するhmabuのブックマーク (8)

  • 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由

    先日のエントリーに、「論理的に考える力のない人が、 『放射能は危険』→『原発は不要』→『脱原発』 となっているのは理解できます。 普通に論理的に考える力のある人は、 『脱原発したときのリスク』を考え、 脱原発をしないほうがよいのでは?という意見の方が多いと感じています。 中島さんのような方が、なぜ、脱原発一直線なのかが理解できません。 脱原発について書かれるのはよいのですが、 一度、なぜ脱原発を訴えているのか?についても、この場に書いていただけないでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回はその質問に答えてみる。 実は、福島第一原発での事故の第一報を聞いた時に最初に私の頭に浮かんだことは、「この事故は、日だけでなく、世界全体の原子力技術の発展に大きなブレーキをかける事になる。1000年に一度の津波のためにたまたま起こった事故のために、日のエネルギー政策を変更したり、原子力発電を

    hmabu
    hmabu 2011/07/19
    負の影響が大きすぎる産業なんだよな。農家などはたまったもんじゃない。そもそも近い将来、自然エネルギーの方が何倍も原子力より効率的になるだろうし。
  • 首相「原発依存度を段階下げ」 将来は脱原発めざす   :日本経済新聞

    菅直人首相は13日夕の記者会見で、今後のエネルギー政策について「これからは原発に依存しない社会を目指すべきと考えるに至った」と述べ、「脱原発依存」を目指

    首相「原発依存度を段階下げ」 将来は脱原発めざす   :日本経済新聞
    hmabu
    hmabu 2011/07/13
    これは支持だな。いずれ自然エネルギーの方が原発よりコスト安くなるのにその後数百年も核廃棄物を管理させられるのはたまったもんじゃない。原発の利権に絡む人うざいし
  • 河野太郎公式サイト | 救済されるべきは東電ではない

    今朝の各紙に東電の賠償に関する政府支援の枠組みが掲載されている。正式決定でもないのに、各紙に同じ内容が載るというのも変な話だが、様子見のアドバルーン、あるいは既成事実化を狙ったものだろう。 この計画はダメだ。なぜ、最初から国民負担で東電を救済しなければならないのか。 事故の責任者として、東電には、逆立ちしても鼻血も出ないという状況まで賠償させなければならない。送電網を含め、資産の売却も必須だ。 今回、送電と発電の分離に至らないような枠組みは、国民が許してはいけない。 国が立て替えて、東電が利益から払い戻すというのもおかしい。電力は、総括原価方式で、必ず利益が出るようになっている。それでは結局、国民が負担するだけだ。 電力の安定供給に問題がでるというならば、東電に全てはき出させた上で国有化すべきだ。現在の東電の存続を前提として、計画をつくるべきではない。 さらに他の電力会社に負担させ、電力料

  • 「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記

    2013年 仏滅 @首相官邸 緊急招集を受けて集まった、数人の男達が緊迫した表情で総理を囲んでいた。 財務省理財局長「総理、たっ、大変です。遂に心配していた事態が現実になりましたっ!」 総理「なにっ! それは、もしかして・・!?」 理財局長「はい。国債の入札が大幅未達となりました。」 総理「なっ、なんと。いよいよか・・・」 理財局長「はい・・、一部の金融機関が応札をしないと決めたようです・・・。総理、どうしましょう」 総理「どっどうしましょうって・・・どうすればいいんだ?」 理財局長「今後の入札ではもっと応札額は減ると思われます。既に既存の国債相場も暴落を始めています。今後償還を迎える国債はもう借り換えはできないとみた方がいいかと・・・つまり、期限がきたものからすべて償還していくことが必要になります。」 総理「・・・すると、年間いくらくらいの金が必要になるんだ?」 理財局長「最低50兆円は

    「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記
    hmabu
    hmabu 2010/03/18
    > ちきりん短編シリーズ。いいぞ!もっとやっておくれ。
  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
    hmabu
    hmabu 2010/02/18
    > 夫婦や地域が子育てを協力し合う風土の国は出生率が高い。逆に権威主義的な国は出生率が低い。
  • Team PolicyWatch | チーム・ポリシーウォッチ

  • 希少性と流動性 - 雑種路線でいこう

    最近ちょっと考えるのは,世の中には希少性を念頭に置いた論理と,それとは正反対に流動性を念頭に置いた論理があるのではないかということだ.希少性とは例えばフラれた相手のことを思い出して「こんな素敵なところも,あんな素敵なところも兼ね備えたひとは他にいない!」という発想だし,流動性とは例えば,遠藤周作のエッセイにあった気がするが,スタジアムに何万人ものひとがいるのをみて「ここに何万人のひとがいるということは,彼らの父母がいて,その回数だけのエッチなり恋愛があったということだ」という発想だ.まあどっちも正しいのだが,どちらを念頭に置くかで発想はだいぶ変わってくる. 日は島国で伝統的には希少性論理がまずある.今なお「余人を持って代え難い」というのは誉め言葉だし,終身雇用,年功序列とかもそういうところからきているのではないか.流動性論理はミクロ経済学の前提としてあって,新自由主義と共にだいぶ普及した

    希少性と流動性 - 雑種路線でいこう
  • info-plosion 情報爆発

    NEW!平成21,22年度 公募研究 募集中 ワクワク共創プラットフォームが利用できます。 オープンサーチエンジン基盤 Tsubaki マイサーチエンジン構築ツール SlothLib 1000CPUコア分散処理基盤 InTrigger 高度インタラクションセンサルーム IMADE 100ノードセンサーネットワーク X-sensor

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