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福祉となるほどに関するhmabuのブックマーク (2)

  • 年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日スウェーデンで開かれた国際社会政策学会で報告してきた呉学殊さんと話していて、「たった5%の消費税を上げるのに猛反対するのが人気を博するような日はもう終わりかも」という話から、その理由として考えた話ですが、ちょうど「dongfang99の日記」というブログで書かれていた「年長世代の「小さな政府」志向」ともつながる話なので、簡単に。 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20100725 >近年支持が高い政治家や政党に共通しているのは、ラディカルな「小さな政府」路線であることである。 >そしてさらに気になるのは、どうも年金生活に入っているような、質的にラディカルな改革を好まないはずの年長世代のほうが、こうした政治手法への支持がより高いらしいことである*1。年金・医療への関心の高さから言って、この世代が当の意味での「小さな政府」を望んでいるとはとても思えない

    年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 本論と関係ないところに喰い付く。 「生活保護用配布品」を作る権利を..

    論と関係ないところに喰い付く。 「生活保護用配布品」を作る権利を手に入れて、政府からお金をせしめようとする業者が 政府と癒着して、ろくでもない代物をポコポコ作ってしまうことは目に見えている。 「今時コレよりマシなものが100円ショップで手にはいるのに、何で100円くばらずに、駄目なものを500円で作って現物支給するの?」 あ、これ福祉の現場では日常。 (数字は分かりやすく適当) ・5000円の椅子に国から補助が出て500円で買える ・同じ性能の椅子が店に行けば1000円で買える 500円の椅子を買いますよね。自己負担が安いから。 そして血税の無駄遣いが4500円生まれ、店は潰れます。 なんで日が高負担低福祉かって言うとこんな無駄遣いに流れてるからですよ。

    本論と関係ないところに喰い付く。 「生活保護用配布品」を作る権利を..
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