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Lifeとbusiness communicationに関するhmabuのブックマーク (1)

  • 第6回 苦手な相手でも“クライアント”と思って接する

    もう7年ほど前のことです。「どうしても相性の悪いお客さんがいて困っている」という人がいました。「その人がうちの会社の担当じゃなかったらよかったのに」と言います。どんな人なのかと聞くと、「気難しい人で、私のことを嫌っているみたいだし、まるで信頼してもらえない」ということです。 私はその人物のことをまったく知りません。ただ、話を聞いただけで信頼関係がないこと、気難しそうな人物だということはよくわかります。 気難しい人はいるし、誰にでも相性の悪い人はいるものです。それを無理に相手に合わせようとしたり、自分に合わせてもらおうとしたりしてもうまくいきません。 「田村さんは苦手な人や難しいお客さんとはどうやって接しているんですか?」と聞かれたので、「相手がどんな人でもクライアントだと思って接している」と答えました。 どんな相手でも「子供」だと思って接する クライアントとは、単なるお客さん以上の存在です

    第6回 苦手な相手でも“クライアント”と思って接する
    hmabu
    hmabu 2011/04/22
    > 本当にガキみたいなクライアントが存在するのが問題なんだけどね
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