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article-scienceに関するhmabuのブックマーク (2)

  • 小惑星衝突回避のための緊急防止策訴える、宇宙飛行士ら

    ウィーン(Vienna)で会見する宇宙探検家協会(Association of Space Explorers、ASE)」のRussell L Schweickart飛行士(2008年11月25日撮影)。(c)AFP/Samuel Kubani 【11月26日 AFP】各国の宇宙飛行士が組織する「宇宙探検家協会(Association of Space Explorers、ASE)」は25日、地球を周回する巨大な小惑星が1個でも地球と衝突すると大惨事になると警鐘を鳴らし、緊急の防止策を講じる必要性を訴えた。 ASEはこの日、国連のウィーン部に「小惑星の脅威:世界規模の対策の必要性(Asteroid Threats: A Call for Global Response)」と題する報告書を提出し、記者会見を開いた。 その中で、地球を定期的に周回していることが確認されている小惑星6000個程

    小惑星衝突回避のための緊急防止策訴える、宇宙飛行士ら
  • 10cm角の超小型人工衛星CubeSatを開発した松永三郎|【Tech総研】

    大学の研究室から宇宙へ、10cm角の超小型人工衛星「CUTE-1」を2003年に打ち上げ、世界的に大きな話題となった東京工業大学の松永研究室率いる松永三郎氏。2006年2月には2号機の打ち上げに成功。半年以内に、3号機が打ち上げられる計画だ。 学生が研究開発を手がける一室では、モールス信号が鳴り響いていた。研究室で学生たちが作り上げ、すでに宇宙へと飛び立った超小型人工衛星の状況も、ここで把握されている。10cm×10cmのキューブ形、重さわずか1kgという世界最小の1号機の打ち上げからはすでに4年が経過。宇宙の環境がもたらす超小型衛星への影響など、さまざまな貴重なデータを地球上にもたらすことになった。06年2月には2号機の打ち上げに成功、さらに07年秋をめどに3号機の打ち上げが予定されている。ロケット開発、人工衛星といえば、数十億円から数百億円という巨額の費用がかかるビッグプロジェクト。関

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